高崎聖子/ナインスコード [DVD] の感想

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いろんな人に似ていると思わせる顔でした。
個人的には、相手を想定した小芝居の会話がいらないとおもったのと、身体を触る男の手の映像がしょっちゅう出てくるのが残念でした。

AV発売前に本作も一枚買い求めておきました。彼女のAVを観てしまった後でこの作品を観ると、眼前に彼女の全裸体が浮かんできて、何だか怖いです･･･　ほんとうにイヤラシイ肢体です。（毎日オナニーしてこんな美しいカラダになったのですね。いろいろ溜まっていたのでしょう。）

備忘までに、彼女のコメントやらがネットにありました：
（見出し）【高橋しょう子のウラ話】グラビア活動中、清純派といわれることが窮屈だった
（本　文）「昨日５月１日にＭＵＴＥＫＩさんからデビューしました。今回は私がこのお仕事を始めるキッカケについてお話します。
実は前から、この世界には興味がありました。以前グラビア活動をしていたのですが、その時は、王道、清純派と言われていて自分を隠していたり、イメージを押し通さなければいけなくて窮屈な想いをしながらやっていました。でも本当はそんなんじゃないのになって･･･。
エッチな事にも興味があったし、女の子だけどＡＶも見たりすることもあります。友達とお喋りする時も下ネタも話したいし。
でも、たかしょーはそんな子じゃないって周りに言われると、そうなんだ、私はそんな子じゃないんだって･･･。
でも、全然楽しくないんです。もっと自由に人間らしく解放したいなって思っていました。 私は、バカで、トークも下手な上に、自分らしさも出せずに苦しんでました。
でも、このお仕事ではありのままの私をたくさんの人が受け入れてくれて、そして大好きなエッチな事も挑戦出来て、飛び込んでみて本当に良かったです！
グラビアも大好きなお仕事だけど、更に自分を出せる場所を見つけた気がします！こんなたかしょーですが、これからも応援して頂けると嬉しいです！」

次はAVが難しいなら、グラビアとAVの中間でも構わないと思っているところです（中継ぎというか、ファンを焦らしながらの全裸DVDなど）。心機一転であれば芸名も全く違うものにしたのでしょうが、「たかしょー」という同一性（連続性）を保持したのは、自分は変わらないという意思表示なのか、それともマーケ戦略か（あるいは両方か）。いずれにしても、「橋を渡った」彼女。一ファンとして必ず応援し続けますわ。