ASUS VivoTab TF810 TABLET / グレー ( Win8 / 11.6inch touch / Atom 2760 / 2G / 64G ) TF810-GY64 の感想
参照データ
タイトル | ASUS VivoTab TF810 TABLET / グレー ( Win8 / 11.6inch touch / Atom 2760 / 2G / 64G ) TF810-GY64 |
発売日 | 2013-01-19 |
販売元 | Asustek |
JANコード | 0886227312849 |
カテゴリ | » パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » タブレットPC |
ASUS VivoTab TF810 TABLET / グレー ( Win8 / 11.6inch touch / Atom 2760 / 2G / 64G ) TF810-GY64 とは
タッチで、ペンで、やりたいこと思いのまま。Windows 8搭載11.6型タブレット
■タッチで直感的に、ペンできめ細やかに
・タッチで、 Windows 8をフル活用
11.6型タブレットで、Windows 8の新しいタッチソリューションを体験。ニュースのチェックから、友人や家族との情報共有、ソーシャルネットワークの利用まで、
あらゆることが直感的なタッチ操作でスムーズに行えます。
・ペンで、思いのままに表現
マルチタッチスクリーンに加えて、クリエイティブのプロにも定評のあるワコム社デジタイザテクノロジーを搭載。高精度な筆圧感知に対応したEMR®ペンを使用して、
きめ細やかな手描き感覚の描写が行えます。
■究極の薄さと軽さ
タブレットの薄さは8.7mm、軽さは約675g。美しいメタリック仕上げのボディに「Windows 8」のフル機能を搭載。
いつでも、どこでも、パソコンと変わらない性能と操作性を実現します。
■屋外でも、明るく鮮やかな映像を
11.6型ワイド液晶ディスプレイは、一般的なタブレットの1.5倍の明るさと178°の広い視野角をもつ「Super IPS+方式」を採用。写真やHD動画、
ゲームなどを鮮やかに映し出し、みんなで一緒に楽しめます。
■合体でノートパソコンに早変わり
モバイルキーボードドック(別売)と合体すれば、フルサイズのQWERTYキーボードの操作性を備えたノートパソコンに早変わり。
バッテリー駆動時間もタブレットだけで約10.5時間、モバイルキーボードドックと合体して最長約19時間まで延長可能です。
■鮮明傷のつきにくいディスプレイ
ASUS TruVividテクノロジーにより、ディスプレイのバックライトの透過率を94%まで高め、より明るく鮮やかな色彩を実現します。
さらに画面の表面には、傷がつきにくく衝撃にも強いCorning®社のFit Glassを採用しています。
■最新のデュアルコアCPU搭載
Windows 8に最適なデュアルコアCPU「インテル® Atom™ Z2760プロセッサー」を搭載。省電力を実現しながら、
HD動画の再生やマルチタスクの実行においても、快適な処理性能を発揮します。
■1080pのフルHD動画撮影
前面の200万画素Webカメラに加えて、F値2.2のレンズと背面照射型CMOSセンサーを備えた800万画素カメラを背面に搭載。
1080pのフルHD解像度で高感度な動画撮影が行えます。
■NFCで、どこでも手軽にデータ共有
新しい近距離無線通信テクノロジーであるNFC(Near Field Communication)を搭載。NFC対応タブレット同士なら、
写真や動画などを重ね合わせるだけで転送し、共有することができます。
■原音に限りなく近い高品位サウンド
革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を搭載。
独自の4スピーカーシステムにより、タブレットの常識を超えた臨場感のある高品位なサウンドを体感できます。
■タッチで直感的に、ペンできめ細やかに
・タッチで、 Windows 8をフル活用
11.6型タブレットで、Windows 8の新しいタッチソリューションを体験。ニュースのチェックから、友人や家族との情報共有、ソーシャルネットワークの利用まで、
あらゆることが直感的なタッチ操作でスムーズに行えます。
・ペンで、思いのままに表現
マルチタッチスクリーンに加えて、クリエイティブのプロにも定評のあるワコム社デジタイザテクノロジーを搭載。高精度な筆圧感知に対応したEMR®ペンを使用して、
きめ細やかな手描き感覚の描写が行えます。
■究極の薄さと軽さ
タブレットの薄さは8.7mm、軽さは約675g。美しいメタリック仕上げのボディに「Windows 8」のフル機能を搭載。
いつでも、どこでも、パソコンと変わらない性能と操作性を実現します。
■屋外でも、明るく鮮やかな映像を
11.6型ワイド液晶ディスプレイは、一般的なタブレットの1.5倍の明るさと178°の広い視野角をもつ「Super IPS+方式」を採用。写真やHD動画、
ゲームなどを鮮やかに映し出し、みんなで一緒に楽しめます。
■合体でノートパソコンに早変わり
モバイルキーボードドック(別売)と合体すれば、フルサイズのQWERTYキーボードの操作性を備えたノートパソコンに早変わり。
バッテリー駆動時間もタブレットだけで約10.5時間、モバイルキーボードドックと合体して最長約19時間まで延長可能です。
■鮮明傷のつきにくいディスプレイ
ASUS TruVividテクノロジーにより、ディスプレイのバックライトの透過率を94%まで高め、より明るく鮮やかな色彩を実現します。
さらに画面の表面には、傷がつきにくく衝撃にも強いCorning®社のFit Glassを採用しています。
■最新のデュアルコアCPU搭載
Windows 8に最適なデュアルコアCPU「インテル® Atom™ Z2760プロセッサー」を搭載。省電力を実現しながら、
HD動画の再生やマルチタスクの実行においても、快適な処理性能を発揮します。
■1080pのフルHD動画撮影
前面の200万画素Webカメラに加えて、F値2.2のレンズと背面照射型CMOSセンサーを備えた800万画素カメラを背面に搭載。
1080pのフルHD解像度で高感度な動画撮影が行えます。
■NFCで、どこでも手軽にデータ共有
新しい近距離無線通信テクノロジーであるNFC(Near Field Communication)を搭載。NFC対応タブレット同士なら、
写真や動画などを重ね合わせるだけで転送し、共有することができます。
■原音に限りなく近い高品位サウンド
革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を搭載。
独自の4スピーカーシステムにより、タブレットの常識を超えた臨場感のある高品位なサウンドを体感できます。
購入者の感想
すでにiOSのタブレットを2台、Androidタブレットを3台使用したが、Windowsデスクトッププログラムが使用できること、ワコム製デジタイザを装備していて細かい手書きが可能という条件に合う数少ない機種として当機を購入した。
[評価できる点]
(1)これまでのAtom搭載機は遅いという印象だったが、当機ではそのようなもたつきがなく、快適に動作する。
(2)バッテリーの持ちが長い。連続して使ったことはないが、不要に際にはサスペンドすると2-3日は充電なしに使えている。スペックに記載されている10.5時間程度は使えているように思う。
(3)Wacomデジタイザでの手書きは快適。MetamojiのAnytime noteとの愛称は抜群。原稿をPDFにしてAnytime noteで注釈や修正を書き込む、等の用途には最適だと思う。
ここまでの評価は5星。
[難点]
(1)充電用の端子が下面に位置していて、充電しながらの使用はキーボードドック無しには難しい。裏ワザとして上下を逆に使う方法がある。こうすると充電端子が上に向いて、充電中の使用が可能になるのだが、市販されているサードバーティ製カバー類はこの使い方をサポートしない。また、USB用コネクタが特殊形状をしていて、アダプタを下面の端子に装着してUSBメモリやUSBデバイスを装着するようになっているが、こんな状態で使うのは事実上無理。オプションのキーボードドックを使えば、これらの問題点は解消されるようで、どうやらキーボードドックの購入が前提となっている製品のようなのだが、驚くべきことにこのオプションはダイレクトショップを始め、世界中のどこでも販売されていない。(-2星)
(2)iOSやAndroidを使った後で使うWindow8はOSの使いにくさのみならず、アプリの少なさ、アプリの品質の悪さだけが目立ってストレスの根源にしかならない。手書きをしていると、Windowsアイコンに不用意に触れてしまってスタート画面が出現。こんな状況は試作段階で気づきそうだけど。裏ワザで、やはり上下を逆に使うという方法はある。(-1星)
(3)原因不明のフリーズが週に1,2回。(-1星)
[評価できる点]
(1)これまでのAtom搭載機は遅いという印象だったが、当機ではそのようなもたつきがなく、快適に動作する。
(2)バッテリーの持ちが長い。連続して使ったことはないが、不要に際にはサスペンドすると2-3日は充電なしに使えている。スペックに記載されている10.5時間程度は使えているように思う。
(3)Wacomデジタイザでの手書きは快適。MetamojiのAnytime noteとの愛称は抜群。原稿をPDFにしてAnytime noteで注釈や修正を書き込む、等の用途には最適だと思う。
ここまでの評価は5星。
[難点]
(1)充電用の端子が下面に位置していて、充電しながらの使用はキーボードドック無しには難しい。裏ワザとして上下を逆に使う方法がある。こうすると充電端子が上に向いて、充電中の使用が可能になるのだが、市販されているサードバーティ製カバー類はこの使い方をサポートしない。また、USB用コネクタが特殊形状をしていて、アダプタを下面の端子に装着してUSBメモリやUSBデバイスを装着するようになっているが、こんな状態で使うのは事実上無理。オプションのキーボードドックを使えば、これらの問題点は解消されるようで、どうやらキーボードドックの購入が前提となっている製品のようなのだが、驚くべきことにこのオプションはダイレクトショップを始め、世界中のどこでも販売されていない。(-2星)
(2)iOSやAndroidを使った後で使うWindow8はOSの使いにくさのみならず、アプリの少なさ、アプリの品質の悪さだけが目立ってストレスの根源にしかならない。手書きをしていると、Windowsアイコンに不用意に触れてしまってスタート画面が出現。こんな状況は試作段階で気づきそうだけど。裏ワザで、やはり上下を逆に使うという方法はある。(-1星)
(3)原因不明のフリーズが週に1,2回。(-1星)