安達としまむら (5) (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | 安達としまむら (5) (電撃文庫) |
発売日 | 2015-11-10 |
製作者 | 入間人間 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048655057 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
シリーズも5巻目で、今回も安達の右往左往っぷりを楽しみにしておりましたが、こういう展開で来るのは予想外でした。
作者様の他作品の傾向とかみればまあ納得というか、ああそういえばこれ入間作品だったな、的な。
例のシーン以降、しまむら視点が全く無いのがちょっと恐怖を感じるというか、もやもやさせるのが巧いなぁと。
なんにせよ今回は凄い没頭して一気に読んでしまいました。こういうアクセント、好きです。
と思いつつ最後はハッピーエンドであるといいなあ。
夏休み編は前後半に分かれてるみたいなので続きが待ち遠しい。というか次巻出るのがとりあえず確定っぽいのが何気に嬉しい。
そして日野永藤コンビは癒し。
作者様の他作品の傾向とかみればまあ納得というか、ああそういえばこれ入間作品だったな、的な。
例のシーン以降、しまむら視点が全く無いのがちょっと恐怖を感じるというか、もやもやさせるのが巧いなぁと。
なんにせよ今回は凄い没頭して一気に読んでしまいました。こういうアクセント、好きです。
と思いつつ最後はハッピーエンドであるといいなあ。
夏休み編は前後半に分かれてるみたいなので続きが待ち遠しい。というか次巻出るのがとりあえず確定っぽいのが何気に嬉しい。
そして日野永藤コンビは癒し。