悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス コナミ・ザ・ベスト の感想
参照データ
タイトル | 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス コナミ・ザ・ベスト |
発売日 | 2009-01-15 |
販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
機種 | Nintendo DS |
JANコード | 4988602144291 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドーDS » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
このゲームは、2,006年に発売された同名作品の廉価版となっています。
もしかしたら、「安いみたいだから、よくわからないけど買ってみるか」って方もいらっしゃるかも
しれませんので、軽くどのような内容か触れていきます。
悪魔城ドラキュラは初代ファミコンから20年以上に渡って続いている、息の長いシリーズです。
基本的にはアクションゲームとして製作されてきた同シリーズなのですが、10年ほど前に発売
された「月下の夜想曲」という作品からアクションRPGとして出されることが多くなりました。
本作品ギャラリーオブラビリンスは、後者つまりは近年主流となっているアクションRPG
ものです。
アピールできるところはいろいろあるのですけれども、簡単に列挙していきますと、
・シリーズでお馴染みの難易度の高さ
・悪魔城ファンでない方々からも、高く評価されているゲーム音楽
・一度クリアしたあとは、難易度ハードモードが出現。更に主人公となるキャラクターが追加
されるなど、お楽しみ要素が満載
こんな感じですね。
難易度は難しめと書きましたが、シリーズのなかでは優しいほうです。それにセーブポイントも
そこそこ用意されていますから、攻略に行き詰ってしまったらレベル上げに励むと突破口が
開けてきます。また、敵の攻撃もパターン化されており、覚えてしまえばあっさりといけます。
とはいっても、一般的なアクションゲームと比較すれば難しいほうに分類されると思いますが。
最後にもう一言。
廉価版ということで入手しやすくなったことですし、ご新規さんもこの機会に是非どうぞ!!
もしかしたら、「安いみたいだから、よくわからないけど買ってみるか」って方もいらっしゃるかも
しれませんので、軽くどのような内容か触れていきます。
悪魔城ドラキュラは初代ファミコンから20年以上に渡って続いている、息の長いシリーズです。
基本的にはアクションゲームとして製作されてきた同シリーズなのですが、10年ほど前に発売
された「月下の夜想曲」という作品からアクションRPGとして出されることが多くなりました。
本作品ギャラリーオブラビリンスは、後者つまりは近年主流となっているアクションRPG
ものです。
アピールできるところはいろいろあるのですけれども、簡単に列挙していきますと、
・シリーズでお馴染みの難易度の高さ
・悪魔城ファンでない方々からも、高く評価されているゲーム音楽
・一度クリアしたあとは、難易度ハードモードが出現。更に主人公となるキャラクターが追加
されるなど、お楽しみ要素が満載
こんな感じですね。
難易度は難しめと書きましたが、シリーズのなかでは優しいほうです。それにセーブポイントも
そこそこ用意されていますから、攻略に行き詰ってしまったらレベル上げに励むと突破口が
開けてきます。また、敵の攻撃もパターン化されており、覚えてしまえばあっさりといけます。
とはいっても、一般的なアクションゲームと比較すれば難しいほうに分類されると思いますが。
最後にもう一言。
廉価版ということで入手しやすくなったことですし、ご新規さんもこの機会に是非どうぞ!!