Cubase Pro 8で始めるDTM&曲作り ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック(4曲分のプロジェクト・ファイルをフリー・ダウンロード) の感想
参照データ
タイトル | Cubase Pro 8で始めるDTM&曲作り ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック(4曲分のプロジェクト・ファイルをフリー・ダウンロード) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高岡 兼時 |
販売元 | リットーミュージック |
JANコード | 9784845626694 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » グラフィックス・DTP・音楽 » DTM |
購入者の感想
この本買った人向けに、僕は何でも熟知してから実行しようとするたちだったのでcubaseを買う前にこの本でみっちり鍛えようと思っていました。ですが、思っていたより本が分厚く途中で読むのを諦めcubaseを買いました。けれども、あんなにあの本を読んでいたはずなのに全く操作できないという状況に陥りました。つまり何を言いたいかというと、上達するためには実際にcubaseに触れた方が早いということです。そして、使ってるうちに分からないことが出てきたらこの本を読むことをオススメします。また、先にこの本買っちゃったよという人は実践編を先に読むことをオススメします。
クソの役にも立たなかったりするよね。コード集とか使えねーしw
ただ、これはソフトの説明だけしてある巷の本とはモノが違いますね。
本全体通してどうやったらかっこいい音楽を作れるようになるか考え抜かれているというか。
経歴見たけどクリエーターとしての側面と講師としての側面持ってるからかも。
part4以降だけでも読んでおかないと初心者は絶対に損する。既存の本には書いてないし。
何よりも上達する上で方向性が間違わずに済みますよ。間違った勉強するとどれだけ努力したって無駄だし。
ただ、これはソフトの説明だけしてある巷の本とはモノが違いますね。
本全体通してどうやったらかっこいい音楽を作れるようになるか考え抜かれているというか。
経歴見たけどクリエーターとしての側面と講師としての側面持ってるからかも。
part4以降だけでも読んでおかないと初心者は絶対に損する。既存の本には書いてないし。
何よりも上達する上で方向性が間違わずに済みますよ。間違った勉強するとどれだけ努力したって無駄だし。