てさぐれ! 部活もの Vol.2 [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | てさぐれ! 部活もの Vol.2 [Blu-ray] |
発売日 | 2014-01-29 |
監督 | 石舘光太郎 |
出演 | 西 明日香 |
販売元 | バップ |
JANコード | 4988021712835 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
表題は、てさぐれの未来を変えるこはるんの一言。
1、本編
第5話「憧れ」
本日のネタは自転車部。
追い詰められた葵が苦しまぎれに捻りだしたダジャレが、てさぐれの面白さを加速させることに。
ダジャレにより会話の瞬発力を加速させるようになった葵。
その葵のツッコミにじょじょに暴言を吐くようになる結愛。
予測できない返しをするこはるん。
「チャリンチャリンチャリン」
第6話「淋しい愛情」
本日のネタは吹奏楽部。
ダジャレをなかなか理解できないこはるんと切れる葵。
こはるんの返しが尋常ではないことが判明した回。
「楽はいらないんだよ!」
第7話「乙女の真心」
本日のネタは新聞部。
結愛というか西さんの、自分のネタに最初に自分で「ウププ」と吹き出すところが大好きです。
結愛が保健の先生を『性的な話をする先生』と称し、一同総ツッコミ。
「大人の女の子のインタビューという言い方がもうダメよ」
第8話「理想の愛」
本日のネタはテニス部。
後々まで続く『くたぱん』ネタが登場。
こはるんは、おもしろい内容をおもしろくなくさせる才能、があることが発覚。
「嬉しくないです!」
2、コメンタリー・新しい○○部ロングバージョン・ラジオCD
コメンタリーやラジオCDを聞いていると、いろいろ時系列的なことを考えてしまいます。
本放送時、ラジオ収録時、コメンタリー収録時とリアル視聴している情報はそれぞれ
違うわけです。たとえば最新の放送だと、こはるんのイケメン好きは周知なんですが、
本編やコメンタリーでは、まだ語られていません。
(ラジオCDでちょっと片鱗が見られます)
この情報はどの時点から出始めたんだっけ?・・・的なことがどんどん気になり始めます。
1、本編
第5話「憧れ」
本日のネタは自転車部。
追い詰められた葵が苦しまぎれに捻りだしたダジャレが、てさぐれの面白さを加速させることに。
ダジャレにより会話の瞬発力を加速させるようになった葵。
その葵のツッコミにじょじょに暴言を吐くようになる結愛。
予測できない返しをするこはるん。
「チャリンチャリンチャリン」
第6話「淋しい愛情」
本日のネタは吹奏楽部。
ダジャレをなかなか理解できないこはるんと切れる葵。
こはるんの返しが尋常ではないことが判明した回。
「楽はいらないんだよ!」
第7話「乙女の真心」
本日のネタは新聞部。
結愛というか西さんの、自分のネタに最初に自分で「ウププ」と吹き出すところが大好きです。
結愛が保健の先生を『性的な話をする先生』と称し、一同総ツッコミ。
「大人の女の子のインタビューという言い方がもうダメよ」
第8話「理想の愛」
本日のネタはテニス部。
後々まで続く『くたぱん』ネタが登場。
こはるんは、おもしろい内容をおもしろくなくさせる才能、があることが発覚。
「嬉しくないです!」
2、コメンタリー・新しい○○部ロングバージョン・ラジオCD
コメンタリーやラジオCDを聞いていると、いろいろ時系列的なことを考えてしまいます。
本放送時、ラジオ収録時、コメンタリー収録時とリアル視聴している情報はそれぞれ
違うわけです。たとえば最新の放送だと、こはるんのイケメン好きは周知なんですが、
本編やコメンタリーでは、まだ語られていません。
(ラジオCDでちょっと片鱗が見られます)
この情報はどの時点から出始めたんだっけ?・・・的なことがどんどん気になり始めます。
中の人全開(いや全壊か?(笑))の2期の放送も始まっていますが、2巻はその兆候があらわになっていく話数が収録されています。
くたぱんやら二人羽織が出てきたのはこの頃だったんですね~(笑)。
で、出来上がった作品の面白さはそれとして、それとは別に、制作時の編集の影響。放送版とロングバージョンでのニュアンスの差が興味深かった。ちょこちょこ「違う意味で言ったのであろう」と思える部分があったりするので、放送しか知らない人は、ぜひロングバージョンも聞いてほしい。
コメンタリーは収録日時さえも話題にする「ゆるさ」で、話があらぬ方向へ飛ぶこともあるけれど、私は面白いと思う。
作品自体も収録済みの内容が次話の脚本に反映されるライブ感のあるものだったけれど、コメンタリーまでも本編に影響するってのは珍しい。既に2期の放送を見てる側から聞くと、「2期があったら(バスケ部)やりましょう。<監督」「やりたい!<3人」「(2期……)心が…ボロボロよ。<ひーな」の行は、明坂さんがんばれって思った。
P.S.
キャストの面々、ニコ生、見てるんですね~。あのコメント群見てるのかと思うと、なんともはや(笑)。
くたぱんやら二人羽織が出てきたのはこの頃だったんですね~(笑)。
で、出来上がった作品の面白さはそれとして、それとは別に、制作時の編集の影響。放送版とロングバージョンでのニュアンスの差が興味深かった。ちょこちょこ「違う意味で言ったのであろう」と思える部分があったりするので、放送しか知らない人は、ぜひロングバージョンも聞いてほしい。
コメンタリーは収録日時さえも話題にする「ゆるさ」で、話があらぬ方向へ飛ぶこともあるけれど、私は面白いと思う。
作品自体も収録済みの内容が次話の脚本に反映されるライブ感のあるものだったけれど、コメンタリーまでも本編に影響するってのは珍しい。既に2期の放送を見てる側から聞くと、「2期があったら(バスケ部)やりましょう。<監督」「やりたい!<3人」「(2期……)心が…ボロボロよ。<ひーな」の行は、明坂さんがんばれって思った。
P.S.
キャストの面々、ニコ生、見てるんですね~。あのコメント群見てるのかと思うと、なんともはや(笑)。