GIGABYTE マザーボード intel Z97 LGA1150 miniITX スタンダードシリーズ GA-Z97N-WIFI の感想
参照データ
タイトル | GIGABYTE マザーボード intel Z97 LGA1150 miniITX スタンダードシリーズ GA-Z97N-WIFI |
発売日 | 2014-05-12 |
販売元 | 日本ギガバイト |
JANコード | 4988755016490 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード |
購入者の感想
mini-ITX、Z97採用で、SATAが6個ある、そこそこ安い(発売からまもなくで、1万円程度)というところでこれを選んで、普段使いのPCにしています。Wifiは動作確認をしましたが、要らないのでアンテナはずして無効化しています。
OverClocking(OC)対応のチップセットZ97採用の製品ですが、OC向きではないです。ちょっと見たかんじだと、CPUコアとRINGコアの倍率を個別に設定できないようにも見受けられます。
組み立ての注意点としては、CPUの電源など、一部のコネクタが基盤のエッジ付近にはみ出そうなほどについているところくらいでしょうか。ATX電源コネクタやSATAコネクタの配置はmini-ITXマザーとしては一般的だと思います。
この製品以外にも、ギガバイトは、Ethernetが2個付いているマザーボードがちらほらあり、これは個人的に役に立つことがあるので、時々購入しています。ただ、このマザーボードは、購入1週間で故障し交換してもらいまして、さらにそのあと3ヶ月でまた故障し電源が入らなくなり、修理してもらいました。最近使ったマザーボードを数えてみると、ギガバイト6枚、ASRock5枚、ASUS2枚、MSI 1枚 でした。そして壊れるのはなぜかギガバイトだけですね。単に運が悪いのだと思いますが・・・。
OverClocking(OC)対応のチップセットZ97採用の製品ですが、OC向きではないです。ちょっと見たかんじだと、CPUコアとRINGコアの倍率を個別に設定できないようにも見受けられます。
組み立ての注意点としては、CPUの電源など、一部のコネクタが基盤のエッジ付近にはみ出そうなほどについているところくらいでしょうか。ATX電源コネクタやSATAコネクタの配置はmini-ITXマザーとしては一般的だと思います。
この製品以外にも、ギガバイトは、Ethernetが2個付いているマザーボードがちらほらあり、これは個人的に役に立つことがあるので、時々購入しています。ただ、このマザーボードは、購入1週間で故障し交換してもらいまして、さらにそのあと3ヶ月でまた故障し電源が入らなくなり、修理してもらいました。最近使ったマザーボードを数えてみると、ギガバイト6枚、ASRock5枚、ASUS2枚、MSI 1枚 でした。そして壊れるのはなぜかギガバイトだけですね。単に運が悪いのだと思いますが・・・。