Panasonic ポータブルワイヤレススピーカーシステム ブラック SC-MC20-K の感想

テレビの音声が手元ではっきり聴こえる長時間再生可能なコンパクトスピーカー。

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■ドラマやニュースの音声が聞き取りやすい「快調音」機能搭載

テレビにワイヤレス送信機をつないで、音声信号をBluetoothでワイヤレススピーカーに送信。テレビの音声が手元ではっきり聴こえます。人の声を強調する「快聴音」機能を搭載しているので、ドラマやニュースの音声が聴き取りやすくなります※1。

クリアな音声のステレオサウンド

コンパクトボディにステレオスピーカーを内蔵。クリアな音声を楽しめます。

ヘッドホン端子搭載

ヘッドホン端子の搭載で深夜の視聴など、大きな音を出したくない時に、ヘッドホンを接続することもできます。

Bluetooth接続

スマートフォンなどのBluetooth機器に保存した音楽をワイヤレスで再生可能です。

■置き場所を選ばないコンパクトなデザイン

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直径104mm、高さ45mmとコンパクト設計なので、テーブルの上などお好きな場所に気軽に置け、持ち運びもかんたんです。
また、操作しやすいよう、電源ボタンの幅を当社従来品（SC-MC10）の約2倍の約12mmとしました。

■2WAY電源対応　充電式電池／AC電源

充電式電池を内蔵することで約10時間※2の長時間再生が可能です。さらに、AC電源に対応してバッテリー切れの心配や充電の手間がいりません。

無線機能のご利用について

●使用周波数帯
本機は2.4 GHz 帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に留意してご使用ください。

●周波数表示の見方
周波数表示は、定格銘板に記載しています。

本機が2.4 GHz周波数帯を使用するFH-SS変調方式を採用した無線設備で、 電波与干渉距離が約10 m 以下であることを意味します。
※3 2.402 GHz ～ 2.480 GHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する

この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無線局）が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに場所を変更するか、または電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など（たとえば、パーティションの設置など）についてご相談ください。
3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。

連絡先：パナソニック株式会社パナソニックお客様センター
フリーダイヤル 0120-878-365    ※携帯電話・PHSからもご利用になれます。

※1 聴き取りやすさには個人差があります。
※2 音声出力5mW＋5mWにより測定（Bluetooth接続して、周囲の温度が25℃で使用した場合）
●DLNA, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED are trademarks, service marks, or certification marks of the Digital Living Network Alliance.
●Bluetoothのワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
●ディスプレイ表示は、ハメコミ合成（イメージ）、表示内容は使用例です。
※オープン価格商品の価格は、販売店にお問い合わせください。