TAXAN ポータブルメディアサーバー MeoBank MEO-WHDD-200G の感想
参照データ
タイトル | TAXAN ポータブルメディアサーバー MeoBank MEO-WHDD-200G |
発売日 | 2011-11-25 |
販売元 | TAXAN |
JANコード | 4954591306057 |
カテゴリ | » 商品 » コンピューター » その他周辺機器 |
TAXAN ポータブルメディアサーバー MeoBank MEO-WHDD-200G とは
世界最小・最軽量(※2011年11月現在)手のひらサイズのポータブルメディアサーバー「MeoBank(ミーオバンク)」
「MeoBank(ミーオバンク)」は、Wi-Fi またはUSBで接続できるポータブルHDDです。
MeoBankに保存された各種ファイルは、DLNA規格に準拠した各端末からワイヤレスで簡単に読み出すことができます。
音楽・映像・写真をDLNAで共有
MeoBankにはメディアサーバー機能を搭載。MeoBankに音楽・映像・写真ファイルを保存しておけば、DLNA規格に対応したスマートフォンやPCで共有できます。
※推奨DLNAクライアントアプリケーション
iPhone/iPad:Media Link Player Lite
Android端末:Skifta
NASWi-Fi (EEE 802.11b/g/n)接続により、複数の端末からの同時接続が可能
Android(ネットワーク対応ファイルマネージャーアプリ使用)やWindows、MacでNASとしてらくらくアクセス。
Wi-Fi接続なので複数端末からの同時接続が可能。
会議・講義の資料を各自の端末を使ってワイヤレスで参照したり、自由な使い方が可能になります。
※推奨NASクライアントアプリケーション
Android端末:ES File Exploror
USBポートを装備 一般のUSB外付けハードディスクとしても使用可能
USB接続モードに切り替えれば、通常の外付けハードディスクとして機能します。
PCからのバックアップなどにも便利です。
※USB接続とWi-Fi接続の同時使用はできません。
1.8インチ200GBハードディスク採用
軽さ210gのポケットサイズを実現。
簡単に持ち運べるので、お気に入りの動画・写真などを通勤・通学中の電車やバスで視聴・閲覧でき、
さらにどこでもデータの共有が可能になります。
リチウムイオン電池(3.7V/3300mA)搭載により、フルリード4時間(待機5時間)を実現
仕様
製品名 : MeoBank
製品型番 : MEO-WHDD-200G
JANコード : 4954591306057
外形寸法 : 115.7×78.4×18.7mm
重量 : 約210g
通信機能 : 無線WiFi (IEEE 802.11b/g/n)、有線USB2.0(Mini-B)ポート x1
記憶容量:200GB
連続使用時間 : 最大 約4時間(待機状態 : 約5時間)
付属品 : USBケーブル、取扱説明書
対応OS
・Windows XP SP3以降
・mac OS X ver.10.3以降
・AndroidOS Ver.2.2以降
・iPhone、iPod Touch ver.3.1.2以降
・iPad Ver.3.2以降
※iPhone、iPod Touch、iPad、Android端末には、DLNAクライアントアプリケーションが必要です。
※全ての端末での接続・動作を保証するものではありません。
※製品の仕様は変更される場合があります。
購入者の感想
買ってみて、初めて気がついたのですが、これは持ち運べるNASですね。無線LAN付きの。
自分がホストになることも、クライアントとして家庭内LANに参加することも出来ます。
クライアントのほうは設定が非常に難しいです。
なにせ失敗したときにエラーとかが表示されない(本体に画面がついてないので、当たり前だけど)
それと、ファームウェア、それに対応したマニュアル、PC用ソフトなどはホームページに最新版があるので
そちらを使うほうが良いです。クライアントとして動作させるやりかたは最新版のマニュアルをみないとわかりません。
おススメの使い方としてはDLNAを使った動画視聴です。基本的に、このハードは動画を見るのに適しているハードといえます。
iOSではMedialink Exploer Liteを使うのがおススメです。
NASとして、共用フォルダを操作することも出来ます。iOSのFileExplorerを使うのがおすすめです。
このアプリは、open-inにも対応してるので、他のアプリで開くことも可能です。ただ、やはりコピーする手間がかかるので、DLNAを使って動画をみるのが手っ取り早いでしょう。
ただ、思うに、全体的に、非常に難易度が高いハードといえます。かなりパソコンに精通してる人で無いと、さじを投げてしまう可能性が高いです。
自分がホストになることも、クライアントとして家庭内LANに参加することも出来ます。
クライアントのほうは設定が非常に難しいです。
なにせ失敗したときにエラーとかが表示されない(本体に画面がついてないので、当たり前だけど)
それと、ファームウェア、それに対応したマニュアル、PC用ソフトなどはホームページに最新版があるので
そちらを使うほうが良いです。クライアントとして動作させるやりかたは最新版のマニュアルをみないとわかりません。
おススメの使い方としてはDLNAを使った動画視聴です。基本的に、このハードは動画を見るのに適しているハードといえます。
iOSではMedialink Exploer Liteを使うのがおススメです。
NASとして、共用フォルダを操作することも出来ます。iOSのFileExplorerを使うのがおすすめです。
このアプリは、open-inにも対応してるので、他のアプリで開くことも可能です。ただ、やはりコピーする手間がかかるので、DLNAを使って動画をみるのが手っ取り早いでしょう。
ただ、思うに、全体的に、非常に難易度が高いハードといえます。かなりパソコンに精通してる人で無いと、さじを投げてしまう可能性が高いです。