生存教室 ディストピアを生き抜くために (集英社新書) の感想

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著者のお二方とも教育、または育てることに深く鋭い洞察をされておりそのアプローチの違いも含めとても考えさせられる内容でした。

暗殺教室は未読ですがそれでも十分に読ませる内容、構成で未読の自分でも大丈夫でした。

暗殺教室というマンガを通して教育、現代人・現代社会の問題など独自の視点で切り込んでいる。
読了後からだがゾワゾワしました。

もう一度ラインを引きながら読み直そうと思います。