CMOS VLSI設計の原理―システムの視点から の感想
参照データ
タイトル | CMOS VLSI設計の原理―システムの視点から |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | Neil H.E. Weste |
販売元 | 丸善 |
JANコード | 9784621032947 |
カテゴリ | 科学・テクノロジー » 工学 » 電気工学 » 集積回路・IC |
購入者の感想
VLSI設計の教科書。
ヘネパタのコンピュータアーキテクチャの参考文献欄に記載あり。
実際に読んでみると、CMOSが相補型金属酸化膜シリコンのことだと知ったり、
原理がMOS(metal oxide silicon)電界効果トランジスタであることとかがわかった。
完全構造記述言語MODEL(Lattice Logic Ltd)を使った記述がある。
Part2 Nand2 (a,b) -> out
Signal i1
Nfet i1 a vss
Nfet out b i1
Pfet out a vdd
Pfet out b vdd
End
というものらしい。
また、製造プロセスを記述する言語での紹介がある。
"SIMPLE-1 simulated profiles from the layout-version 1"
(名)
ヘネパタのコンピュータアーキテクチャの参考文献欄に記載あり。
実際に読んでみると、CMOSが相補型金属酸化膜シリコンのことだと知ったり、
原理がMOS(metal oxide silicon)電界効果トランジスタであることとかがわかった。
完全構造記述言語MODEL(Lattice Logic Ltd)を使った記述がある。
Part2 Nand2 (a,b) -> out
Signal i1
Nfet i1 a vss
Nfet out b i1
Pfet out a vdd
Pfet out b vdd
End
というものらしい。
また、製造プロセスを記述する言語での紹介がある。
"SIMPLE-1 simulated profiles from the layout-version 1"
(名)