ユピテル(YUPITERU) 310万CMOSセンサー搭載一体型ドライブレコーダー DRY-AS370WGc の感想
参照データ
タイトル | ユピテル(YUPITERU) 310万CMOSセンサー搭載一体型ドライブレコーダー DRY-AS370WGc |
発売日 | 2015-02-25 |
販売元 | ユピテル(YUPITERU) |
JANコード | 4968543710724 |
カテゴリ | 車&バイク » カテゴリー別 » カーナビ・カーエレクトロニクス » ドライブレコーダー |
購入者の感想
ユピテルのドライブレコーダーは『DRY-FH200』から2台目です。
アクティブセーフティモデルやGPS内蔵のものが発売され、ドライブレコーダーは格段に進歩しました。
今回の選定のポイントは、「安全性の高さ」と「正確な時刻/場所の記録」です。
さらに、16GB、32GBのmicroSDカード使用時に約5分の動画が撮れること、地デジ・カーナビに影響を与えにくいこと、「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」の対象機種であることです。
画質については、前の車のナンバーが読める程度で申し分ありません。
「安全性の高さ」は、アクティブセーフティ機能が搭載されていることが条件です。
アクティブセーフティ機能には、以下の3つがあります。
1.スタートインフォメーション
2.レーンキープアシスト
3.前方衝突防止アラート
このうち、本製品に搭載されているのは1の「スタートインフォメーション」のみです。
上位機種の『DRY-AS400WGc』には、上記のすべてが搭載されています。
実際使用してみると「スタートインフォメーション」だけでも、かなりの頻度で「ピッピッ」と鳴ります。
前の車がスタートしたときはもちろん、前を車が横切っても鳴ることがあります。
ぼーっとして発進が遅れることの防止が安全性に直結するかというとそんなことはなく、居眠り防止としての気付け薬的な感じがいいんです。
「レーンキープアシスト」は車線を変更するたびに鳴りますし、「前方衝突防止アラート」は60km/h以上の速度とは言え、かなり敏感に鳴るようですので、必要最小限の安全性担保のためには本機で十分かなと考えました。
上位機種『DRY-AS400WGc』との約5000円の価格差も考慮しています。
アクティブセーフティモデルやGPS内蔵のものが発売され、ドライブレコーダーは格段に進歩しました。
今回の選定のポイントは、「安全性の高さ」と「正確な時刻/場所の記録」です。
さらに、16GB、32GBのmicroSDカード使用時に約5分の動画が撮れること、地デジ・カーナビに影響を与えにくいこと、「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」の対象機種であることです。
画質については、前の車のナンバーが読める程度で申し分ありません。
「安全性の高さ」は、アクティブセーフティ機能が搭載されていることが条件です。
アクティブセーフティ機能には、以下の3つがあります。
1.スタートインフォメーション
2.レーンキープアシスト
3.前方衝突防止アラート
このうち、本製品に搭載されているのは1の「スタートインフォメーション」のみです。
上位機種の『DRY-AS400WGc』には、上記のすべてが搭載されています。
実際使用してみると「スタートインフォメーション」だけでも、かなりの頻度で「ピッピッ」と鳴ります。
前の車がスタートしたときはもちろん、前を車が横切っても鳴ることがあります。
ぼーっとして発進が遅れることの防止が安全性に直結するかというとそんなことはなく、居眠り防止としての気付け薬的な感じがいいんです。
「レーンキープアシスト」は車線を変更するたびに鳴りますし、「前方衝突防止アラート」は60km/h以上の速度とは言え、かなり敏感に鳴るようですので、必要最小限の安全性担保のためには本機で十分かなと考えました。
上位機種『DRY-AS400WGc』との約5000円の価格差も考慮しています。