昭和元禄落語心中(2) (KCx) の感想
参照データ
タイトル | 昭和元禄落語心中(2) (KCx) |
発売日 | 2012-01-06 |
製作者 | 雲田 はるこ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063805543 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
与太郎の成長の過程をもう少し楽しみたかったけれど、いきなり師匠の昔の話に突入してしまい、そのまま巻を終えました。
この先の巻でも延々と師匠の昔話で展開されるようですので、与太郎は主役ではなく、師匠が主役なのかと頭を切り替える必要がありそうです。
魅力的な与太郎=主役だったので、その展開はあまりにも惜しいです。
この先を読むかどうかなのですが、過去にもぐったきり、当分戻って来そうにないので、与太郎を主役を思っていた私には、ついてゆくことができず、この2巻目をもって脱落したのでした。
この先の巻でも延々と師匠の昔話で展開されるようですので、与太郎は主役ではなく、師匠が主役なのかと頭を切り替える必要がありそうです。
魅力的な与太郎=主役だったので、その展開はあまりにも惜しいです。
この先を読むかどうかなのですが、過去にもぐったきり、当分戻って来そうにないので、与太郎を主役を思っていた私には、ついてゆくことができず、この2巻目をもって脱落したのでした。