LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s の感想
参照データ
タイトル | LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s |
発売日 | 2015-03-06 |
販売元 | ロジクール |
JANコード | 4943765040743 |
カテゴリ | パソコン周辺 » マウス » 有線 » 光学式マウス |
LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s とは
機能
Logicool G300s Optical Gaming Mouse | 特徴
|
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プログラム可能な9個のボタン
複雑なキーボード入力も簡単に設定。キーボードコマンドをマウスボタンに移動させれば、アクションをより速く簡単に実行することができる。
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小型で快適デザイン
利き手を選ばない左右対称の形状は、長時間プレイでも快適。また、小型デザインは大きいマウスを好まないユーザーに適している。
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3つのオンボードメモリプロファイル
最大3つのプレーヤーとプロファイル(キーボードマクロとDPI設定)をマウスに設定し、保存することができ、違うパソコンにつないでもいつもの設定で使用可能。ユーザー設定のLEDにより各プロファイルに独自の色を割り当てることができるため、使用しているプロファイルが簡単にわかる。
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ゲーミング仕様のオプティカルセンサー
250~2500dpiのセンサーが様々な表面上で、ゲームで必要な低速と高速の手の動きを精確にトラッキング。
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使いやすい設定ソフトウェア
G300sをカスタマイズするには、ソフトウェアセットアップ画面に表示されたマウスボタンに、コマンドをドラッグ&ドロップするだけ。
自動ゲーム検出機能によってユーザーがプレイしているゲームが検出されるため、各ゲームでカスタム設定が可能。
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優れた耐久性
普通のマウスで高速クリックを行えば、マウスはすぐに劣化してしまうが、G300sは耐久性の高いボタンを使って設計されており、最大1,000万回のクリック耐久テストをクリアしている。
互換性
パッケージ内容
| 必要システムWindows OSを搭載したパソコン
|
比較
ロジクールG300s オプティカル ゲーミングマウス | ロジクール G302 MOBA ゲーミングマウス | ロジクール G402 ウルトラファースト FPS ゲーミングマウス | ロジクール G502 チューナブル ゲーミングマウス | ロジクール G602 ワイヤレス ゲーミングマウス | ロジクール G700s 充電式 ゲーミングマウス | |
含まれる機能等 | 詳細コントロールが可能 | MOBA/RTSゲームに適した、優れたコントロール | 高速FPSゲーミングマウス | 高いカスタマイズ性能、FPSゲーム用のウェイトとバランス調整 | 250時間の電池寿命とワイヤレス接続 | ワイヤレス・優先接続対応、MMORPGゲームに適した多ボタン操作 |
接続オプション | フルスピードUSB、有線 | フルスピードUSB、有線 | フルスピードUSB、有線 | フルスピードUSB、有線 | フルスピードワイヤレス | フルスピードワイヤレス、USB有線 |
プログラム可能なボタン | 9 | 6 | 8 | 11 | 11 | 13 |
センサー | 高解像度オプティカル | 高解像度オプティカル | 高解像度オプティカル | 高解像度オプティカル | 高解像度オプティカル | レーザー |
対応DPI | 250 - 2,500 DPI | 240 - 4,000 DPI | 240 - 4,000 DPI | 200 - 12,000 DPI | 250 - 2,500 DPI | 200 - 8,200 DPI |
対応OS | Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista | Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista | Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista | Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista | Windows 8, Windows 7, Windows Vista, Mac OS X 10.6.8以降 | Windows 8, Windows 7, Windows Vista, |
購入者の感想
以前使用していた同じもののホイールクリックが認識しなくなったため購入しました。
およそ二年ほど持ったためまぁそんなものかと思っています。
ゲーミングマウスとしてはコスパ最高です。
専用ソフトでDPIも自由にいじれるようです。
(私は特にいじっていません。)
有線であるというのも一つのポイントではないでしょうか。
お勧めです。
およそ二年ほど持ったためまぁそんなものかと思っています。
ゲーミングマウスとしてはコスパ最高です。
専用ソフトでDPIも自由にいじれるようです。
(私は特にいじっていません。)
有線であるというのも一つのポイントではないでしょうか。
お勧めです。
一つのアプリケーションに対しモードスイッチを切り替えることで3通りのボタン設定が可能です。設定によって違ったLEDライトカラーが割り振れるのでどのモードなのかもわかります。ZBrushの場合、設定A(仮に設定Aとしました)を赤紫カラーにして4つのボタンにムーブブラシやクレイブラシなどよく使うブラシを割り当て、スクロールボタンのプッシュにOptionキー、その後ろ(真ん中にある2つのボタンの前側)にアンドゥキー、もう一つのボタンはデフォルトのモード切り替えのままに設定しました。(←各モードの切り替えはこのボタンで変更)また設定B(仮・赤色LED)にしてビジビリティを制御するショートカット、設定C(仮・グリーンのLED)にはトランスポーズを制御するショートカットを割り振り、右手はペンタブ、左手にはこのマウスのスタイルです。もちろんこのマウスだけで全てまかなえないので、キーボードや液晶ペンタブのショートカットと併用する必要はあります。それが嫌って人は他の方法をお考えあれ。慣れれば作業がはかどるし、右手に持ち替えればマウスとして使えるので私は非常に重宝しています。文章がわかりにくかったらすみません。
左右両方の手に対応、ということで対象的な設計になっていますが、
それが逆に他のそこそこの値段のするマウスに比べると持ちづらく、
ボタンも押し辛くなっていると思います。
特に左右に付いてるボタンが結構押し辛いです。
勿論、その辺は慣れもあるので慣れてくれば、という点はありますが。
ゲーミングマウスとして、設定用のソフトは非常に多くのゲームに対応していますが、
出来ればインストール済のゲームをリストする、みたいな機能があると嬉しいです。
現状、各ゲームに関する設定項目の一覧みたいなものはありますが、
それぞれをプロファイルに当てはめた後、自分でアプリを指定したりしないといけないのが結構面倒です。
特にゲームのアップデートがあると、アプリの本体が違うアップデート後のファイルになっていたりして、
気付かずゲームを始めるとプロファイルが適用されず困る事があります。
それが逆に他のそこそこの値段のするマウスに比べると持ちづらく、
ボタンも押し辛くなっていると思います。
特に左右に付いてるボタンが結構押し辛いです。
勿論、その辺は慣れもあるので慣れてくれば、という点はありますが。
ゲーミングマウスとして、設定用のソフトは非常に多くのゲームに対応していますが、
出来ればインストール済のゲームをリストする、みたいな機能があると嬉しいです。
現状、各ゲームに関する設定項目の一覧みたいなものはありますが、
それぞれをプロファイルに当てはめた後、自分でアプリを指定したりしないといけないのが結構面倒です。
特にゲームのアップデートがあると、アプリの本体が違うアップデート後のファイルになっていたりして、
気付かずゲームを始めるとプロファイルが適用されず困る事があります。
良い点はふたつ。
ひとつ目は、追加ボタンの配置で、左右のボタンと同等の押しやすさでボタンが増えています。一般的なマウスの横にボタンが追加されているものよりも、通常のクリック感覚で押せる分使いやすい配置です。左右のボタンが3つずつに増えたような操作感です。
また、ホイールの手前のふたつは、意識して押すような機能に割り振るのに向いています。丁度、人差し指と中指の間に入り込むので、誤押ししてしまうことはありません。
もうひとつは、キーバインドのプロファイル機能です。
このマウスの場合、3つのプロファイルを保持させておくことができます。なおかつ、マウスのいずれかのボタンに「プロファイルの切り替え」を割り当てることができ、マウスだけでリアルタイムに切り替えながら使うことができます。また、どのプロファイルになっているかは、マウスに搭載されたLEDの色で知ることができます。
例えば、普段使いにはブラウザやファイル操作向けの割り当てをしておき、ゲームをする際には、プロファイルをサッと切り替えて遊ぶなどの操作が快適に行えます。
キーバインドにはキーボード上のすべてのキーを割り当てることができ、ミリ秒単位で指定可能なマクロ機能も搭載しており、ゲーム以外でのプロユースにも重宝します。
欠点はやや小さめである点です。
ノートパソコン用のつまんで使うマウスよりは大きいですが、標準的なマウスから移行した場合、ひと月くらいは「慣れないなー」と感じます。
また、左右ボタンとホイールが同じ高さに配置されているので、人差し指でホイールを操作する時、右ボタン上の中指と干渉します。操作できなくはありませんが、窮屈なので、私は中央クリックを別のボタンに割り振って使っています。
ゲーム用マウスとしてはもっと高価なものも数多くありますが、仮に同じ値段でも選びたくなるマウスですね。
ひとつ目は、追加ボタンの配置で、左右のボタンと同等の押しやすさでボタンが増えています。一般的なマウスの横にボタンが追加されているものよりも、通常のクリック感覚で押せる分使いやすい配置です。左右のボタンが3つずつに増えたような操作感です。
また、ホイールの手前のふたつは、意識して押すような機能に割り振るのに向いています。丁度、人差し指と中指の間に入り込むので、誤押ししてしまうことはありません。
もうひとつは、キーバインドのプロファイル機能です。
このマウスの場合、3つのプロファイルを保持させておくことができます。なおかつ、マウスのいずれかのボタンに「プロファイルの切り替え」を割り当てることができ、マウスだけでリアルタイムに切り替えながら使うことができます。また、どのプロファイルになっているかは、マウスに搭載されたLEDの色で知ることができます。
例えば、普段使いにはブラウザやファイル操作向けの割り当てをしておき、ゲームをする際には、プロファイルをサッと切り替えて遊ぶなどの操作が快適に行えます。
キーバインドにはキーボード上のすべてのキーを割り当てることができ、ミリ秒単位で指定可能なマクロ機能も搭載しており、ゲーム以外でのプロユースにも重宝します。
欠点はやや小さめである点です。
ノートパソコン用のつまんで使うマウスよりは大きいですが、標準的なマウスから移行した場合、ひと月くらいは「慣れないなー」と感じます。
また、左右ボタンとホイールが同じ高さに配置されているので、人差し指でホイールを操作する時、右ボタン上の中指と干渉します。操作できなくはありませんが、窮屈なので、私は中央クリックを別のボタンに割り振って使っています。
ゲーム用マウスとしてはもっと高価なものも数多くありますが、仮に同じ値段でも選びたくなるマウスですね。
CADやWEB制作などにも使えるよう使用しています。
サイズは私には丁度いい。
ゲーミングマウスはどれも大きすぎるので。
だけどやはりロジらしく、クリックは硬い。
長時間のWEB制作や画像編集には向かないかなぁ、、、、と
思いました。
私もクリック部分の真ん中あたり押しても自然にクリックして欲しい派。
こちらのマウスは先端のほうをクリックしても硬めと感じます。
硬さが故に若干ずれてしまうのです。
今までソフトなクリックのマウスを使ってたからなぁ。
なかなか万能なマウスって無いんですよねぇ。
サイズは私には丁度いい。
ゲーミングマウスはどれも大きすぎるので。
だけどやはりロジらしく、クリックは硬い。
長時間のWEB制作や画像編集には向かないかなぁ、、、、と
思いました。
私もクリック部分の真ん中あたり押しても自然にクリックして欲しい派。
こちらのマウスは先端のほうをクリックしても硬めと感じます。
硬さが故に若干ずれてしまうのです。
今までソフトなクリックのマウスを使ってたからなぁ。
なかなか万能なマウスって無いんですよねぇ。
ホイールが異音すると言う人も居たので心配しましたが、私の購入した物は静かな物です。異音しませんでした。
デザインの良さとボタンの耐久性向上され、評価も良いと言う事で買ってみました。同社ゲーミングキーボードと一緒に使うと発光が綺麗ですし、これら1つのソフトウエア(LOGICOOLゲームソフトウエア)上で設定も簡単に直感的に行う事が出来ます。
他、ゲーム中など体感できる良さは感じませんが、マウスパッドとのあたり具合が大変滑らかで、大きさも使い易さも気に入っています。
デザインの良さとボタンの耐久性向上され、評価も良いと言う事で買ってみました。同社ゲーミングキーボードと一緒に使うと発光が綺麗ですし、これら1つのソフトウエア(LOGICOOLゲームソフトウエア)上で設定も簡単に直感的に行う事が出来ます。
他、ゲーム中など体感できる良さは感じませんが、マウスパッドとのあたり具合が大変滑らかで、大きさも使い易さも気に入っています。