デッドプール:モンキー・ビジネス (ShoPro Books) の感想
参照データ
タイトル | デッドプール:モンキー・ビジネス (ShoPro Books) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ダニエル・ウェイ |
販売元 | 小学館集英社プロダクション |
JANコード | 9784796875615 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » イラスト集・オフィシャルブック |
購入者の感想
ヒーローになりたいデッドプールの孤独やさみしさを感じた、彼の意外な一面が見られました。
最近デッドプールというキャラクターにハマってしまい、ちょうど発売が近かったので予約購入しました。
イラストはフルカラーで丁寧な絵柄なので、アメコミ初挑戦という方でも違和感は少ないと思います。
終始デッドプールとスパイダーマンは仲が悪いように見られますが、二人の出番のバランスがとても良いので、チームアップがメインの話としては十分な見応えがあります(確かにファンタスティック・フォーのメンバーは出番が少ないですが)。
お色気シーンはほぼ無いに等しいです…ただ、デッドプールのメイド服姿のシーンが意外に多いので、特に不満はありません(笑)
途中で関西弁が登場人物のセリフに混じりますが、ジョージア州の英語はそんなに訛っているのか…?と想像が膨らみました。
猿の話も格好良く、日本のコミックとはまた違った読み応えがある作品です。
イラストはフルカラーで丁寧な絵柄なので、アメコミ初挑戦という方でも違和感は少ないと思います。
終始デッドプールとスパイダーマンは仲が悪いように見られますが、二人の出番のバランスがとても良いので、チームアップがメインの話としては十分な見応えがあります(確かにファンタスティック・フォーのメンバーは出番が少ないですが)。
お色気シーンはほぼ無いに等しいです…ただ、デッドプールのメイド服姿のシーンが意外に多いので、特に不満はありません(笑)
途中で関西弁が登場人物のセリフに混じりますが、ジョージア州の英語はそんなに訛っているのか…?と想像が膨らみました。
猿の話も格好良く、日本のコミックとはまた違った読み応えがある作品です。