異種間通信 (ハヤカワ文庫SF) の感想
参照データ
タイトル | 異種間通信 (ハヤカワ文庫SF) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ジェニファー・フェナー ウェルズ |
販売元 | 早川書房 |
JANコード | 9784150120481 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
異星人の巨大船が小惑星帯で発見されていた!という設定から始まる話。
ファーストコンタクトものとして、女性の言語学者が乗り組むことになり、
たどり着いたはいいが、様々なトラブルが・・・、というのは、まあお約束か。
ただ、毎回アメリカ産のファーストコンタクトもので不満なのは、
宇宙飛行士という人類でも指折りのエリート達が、
なぜか毎回パニックを起こす点。
しかも、理由がコミュニケーション不足だったり、感情的対応だったり・・・。
そうしないと話が動かないのは理解できるけど、もう少し何とかならんのかね。
ファーストコンタクトものとして、女性の言語学者が乗り組むことになり、
たどり着いたはいいが、様々なトラブルが・・・、というのは、まあお約束か。
ただ、毎回アメリカ産のファーストコンタクトもので不満なのは、
宇宙飛行士という人類でも指折りのエリート達が、
なぜか毎回パニックを起こす点。
しかも、理由がコミュニケーション不足だったり、感情的対応だったり・・・。
そうしないと話が動かないのは理解できるけど、もう少し何とかならんのかね。