遊びつかれた朝に──10年代インディ・ミュージックをめぐる対話 ([テキスト]) の感想
参照データ
タイトル | 遊びつかれた朝に──10年代インディ・ミュージックをめぐる対話 ([テキスト]) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 磯部涼 |
販売元 | Pヴァイン |
JANコード | 9784907276119 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
限られた小さなジャンルを主に扱う音楽談義が、スケールの大きい今日的な文化談義に昇華されていて見事。また、本文中で興味を持ったミュージシャンの音源を調べて聞くもよし、著者ふたりそれぞれの単著に触れるもよし、読んだあとの楽しみ方も多様な一冊。基本的に対談形式なので読みやすいし、「インディ・ミュージック好き」ならずとも、とにかく面白い本を探している人すべてにオススメ。
お二人の対話から旬のライターにしか放てない色気、九龍ジョー風に言うと時代のバトンを握っている感が全く感じられません
九龍ジョー風に言うと時代のバトンを握っている感を感じたくてこの本を購入したのですが。。。
とても残念です。。。
九龍ジョー風に言うと時代のバトンを握っている感を感じたくてこの本を購入したのですが。。。
とても残念です。。。