ハーレムキャッスル 3 (二次元ドリーム文庫 134) の感想
参照データ
タイトル | ハーレムキャッスル 3 (二次元ドリーム文庫 134) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 竹内けん |
販売元 | キルタイムコミュニケーション |
JANコード | 9784860327903 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
ハーレムシリーズの中でも、このキャッスルシリーズは1番人気があるみたいですな。
ハーレム〜ごとに挿絵が違いますが、この人の挿絵が本屋で一番を目を引くなぁと感じます。
しかし前2作と較べて微妙に顔の描き方が違ってきていてちょっと違和感ありました。
今回のメインは女王グロリアーナの妹で、踊り子のディアーネになるのかな。個人的には
メイド長ルイーズとの話が一番気に入った。
この巻、政治や軍事の話が全然ないため最初から最後までひたすらやりまくってます。
よんでる最中はこういうジャンルの本でなんだから非常にいいのだが、読み終えた後に
話し進まねージャンと思った。贅沢な感想なんですがフィリックス君が魅力的な女性達から
惹かれる存在であるためにも、政治や軍事の話もあった方がいいなぁ。
ハーレム〜ごとに挿絵が違いますが、この人の挿絵が本屋で一番を目を引くなぁと感じます。
しかし前2作と較べて微妙に顔の描き方が違ってきていてちょっと違和感ありました。
今回のメインは女王グロリアーナの妹で、踊り子のディアーネになるのかな。個人的には
メイド長ルイーズとの話が一番気に入った。
この巻、政治や軍事の話が全然ないため最初から最後までひたすらやりまくってます。
よんでる最中はこういうジャンルの本でなんだから非常にいいのだが、読み終えた後に
話し進まねージャンと思った。贅沢な感想なんですがフィリックス君が魅力的な女性達から
惹かれる存在であるためにも、政治や軍事の話もあった方がいいなぁ。