ハビナース さっとさわやかからだふき 60枚 の感想
参照データ
タイトル | ハビナース さっとさわやかからだふき 60枚 |
発売日 | 2006-02-27 |
販売元 | ピジョン タヒラ |
JANコード | 4902508106658 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 介護・自助具 » 清拭・洗浄介助 » 清拭シート |
ハビナース さっとさわやかからだふき 60枚 とは
拭くだけでからだがさわやかになるウエットタオル
(1)入浴できない時や体臭・汗臭を感じたり肌の汚れが気になる時に、さっと拭くだけで身体がすっきり。
(2)天然ラベンダ-オイル・緑茶抽出エキス(フラボノイド)でお肌をすこやかに保ちます。
(3)おむつ交換時におしりふきとしても使用可能です。
1枚でたっぷりふける安心サイズ
1枚でたっぷり拭けて経済的。おむつ交換時におしりふきとしても使用可能です。
入浴できないときは清拭(せいしき)を
マヒがあったり、寝たきりで入浴やシャワー浴が難しい場合は、清拭で身体を清潔に保ちましょう。
清拭をすることで血行がよくなり、床ずれや細菌感染の予防にもつながります。
室温を20~24度に保ち、バスタオルをかけて露出部分を少なくして行いましょう。
拭く順番は身体の中心に向かう順番で
(1)顔:髪の生え際や耳の後ろは特に念入りに行って下さい。
(2)腕:手首から肩に向かって拭いて下さい(肘や脇の下は念入りに)。
(3)胸:円を描くように拭き、女性は乳房の下も忘れずに拭きましょう。
(4)おなか:「の」の字を書くように拭いて下さい。
(5)足:ひざを立て、足首を支えながら下からひざに向かって拭いて下さい。
(6)背中~陰部:背中は下から上に向かって拭いて下さい。汚れやすい陰部は、円を描くように念入りに行って下さい。
購入者の感想
外出後に顔や腕、首筋の汗をさっと拭くおしぼり用には最適の製品で、何年も使い続けています。
とくに今の季節、花粉をとるためにも欠かせません。
他社の同等の製品や、百均のものまでいろいろ試しましたが、本品が最も使い易いです。
比較して本品が良いところは、
・拭く際の摩擦力に手がしっかりついていけること
・丈夫な素材なので、破れたりよじれたりしないこと
・ノンアルコールで刺激がなく、ほのかな良い香りがすること
とくに1番目の点が重要で、摩擦抵抗に負けて拭く手がするっと外れると素材がよじれ、無駄になります。
まず1枚の表全面で拭く→半分に折ってその表でまた拭く→さらに半分にしてまた拭く→もう半分にして(以下略)
という具合に、1枚をしっかり最後まで使えますので、使い捨ておしぼりとしては理想的です。
介護用品としては著名だと思いますが、据置型の丈夫なウェットティッシュとして活用でき、お勧めできる品質です。
とくに今の季節、花粉をとるためにも欠かせません。
他社の同等の製品や、百均のものまでいろいろ試しましたが、本品が最も使い易いです。
比較して本品が良いところは、
・拭く際の摩擦力に手がしっかりついていけること
・丈夫な素材なので、破れたりよじれたりしないこと
・ノンアルコールで刺激がなく、ほのかな良い香りがすること
とくに1番目の点が重要で、摩擦抵抗に負けて拭く手がするっと外れると素材がよじれ、無駄になります。
まず1枚の表全面で拭く→半分に折ってその表でまた拭く→さらに半分にしてまた拭く→もう半分にして(以下略)
という具合に、1枚をしっかり最後まで使えますので、使い捨ておしぼりとしては理想的です。
介護用品としては著名だと思いますが、据置型の丈夫なウェットティッシュとして活用でき、お勧めできる品質です。
単刀直入に言って、この商品は、「顔のテカテカ皮脂を何とかしたい」「(残業などで煮詰まったときなど)サッと顔を拭いてスッキリしたい」そんな私の、募る思いに応えてくれる商品だ。
同じ思いの男性は結構いると思うが、いかがだろうか?
もちろん、洗顔できればそれが一番良いのは言うまでもないが、仕事中にタイミング良く洗顔できるわけではないし、スーツやネクタイに水が付くと格好悪いので、結局、客先を訪ねる直前に脂取り紙で皮脂を取ったり、時々、ウエットティッシュで顔を拭く程度で落ち着いている方が殆どだろう。
ここでは、ウエットティッシュに焦点をあてたい。
私は、上記の理由で様々なウエットティッシュを試してきたが、所謂、ウエットティッシュとして販売されている物の大半は、アルコールで顔がヒリヒリしたり、(1枚辺りが)小さ過ぎたり薄過ぎたりして、使い勝手が悪い物しかなく、半ば諦めていた。
しかし、あるとき偶然、介護用品売場で「からだふき」として売られていたこの商品を目にして、身体が拭けるなら、顔も拭けるだろうという思いつきで試してみたところ、非常に満足できる使用感を得、以後、デスクに欠かせない必需品となった。
ノンアルコールなので、顔がヒリヒリすることはないし、(1枚が)ハンカチくらいの大きさがあり、かつ、厚手の為、拭いている間に破れたり、めくれて形が崩れてしまうことがないため、1回1枚で拭き切れてしまうのが嬉しい。
何より、60枚も入って400円程度でしかないのだ(たとえ100枚入りでも、1回拭き切るのに3枚も4枚も使うようでは経済的ではないし、面倒だろう)。
外寸は、弁当箱ほどもあるので大柄ではあるものの、箱ではなく袋入りなので、使えば使う分だけ「小さくなる」し、使い切ったあとに箱が残らないのもいい。
ちなみに、我が家では、天災などで入浴できないときに備える備蓄品としても常備している。
※トイレには流せないので、「おしりふき」としては使えない(笑)。
同じ思いの男性は結構いると思うが、いかがだろうか?
もちろん、洗顔できればそれが一番良いのは言うまでもないが、仕事中にタイミング良く洗顔できるわけではないし、スーツやネクタイに水が付くと格好悪いので、結局、客先を訪ねる直前に脂取り紙で皮脂を取ったり、時々、ウエットティッシュで顔を拭く程度で落ち着いている方が殆どだろう。
ここでは、ウエットティッシュに焦点をあてたい。
私は、上記の理由で様々なウエットティッシュを試してきたが、所謂、ウエットティッシュとして販売されている物の大半は、アルコールで顔がヒリヒリしたり、(1枚辺りが)小さ過ぎたり薄過ぎたりして、使い勝手が悪い物しかなく、半ば諦めていた。
しかし、あるとき偶然、介護用品売場で「からだふき」として売られていたこの商品を目にして、身体が拭けるなら、顔も拭けるだろうという思いつきで試してみたところ、非常に満足できる使用感を得、以後、デスクに欠かせない必需品となった。
ノンアルコールなので、顔がヒリヒリすることはないし、(1枚が)ハンカチくらいの大きさがあり、かつ、厚手の為、拭いている間に破れたり、めくれて形が崩れてしまうことがないため、1回1枚で拭き切れてしまうのが嬉しい。
何より、60枚も入って400円程度でしかないのだ(たとえ100枚入りでも、1回拭き切るのに3枚も4枚も使うようでは経済的ではないし、面倒だろう)。
外寸は、弁当箱ほどもあるので大柄ではあるものの、箱ではなく袋入りなので、使えば使う分だけ「小さくなる」し、使い切ったあとに箱が残らないのもいい。
ちなみに、我が家では、天災などで入浴できないときに備える備蓄品としても常備している。
※トイレには流せないので、「おしりふき」としては使えない(笑)。