くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす) の感想
参照データ
タイトル | くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784092172319 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 絵本・児童書 » 学習 |
購入者の感想
息子が「今までの図鑑で一番面白い!」と言いました。
やはり子どもは「比べる」のが好きだということを実感。
くらべる図鑑なのだから、この図鑑の成否となる一番のキモは
その「比べ方」が上手かどうかということに尽きます。
その比べ方が上手だと思います。
面白いです。たとえば「大きさ」を比べるページでは、
太古の恐竜を現代の街中に置くとどれくらいの大きさか? だとか、
関東の地図の上に惑星(その輪郭線)を置いたりして、
大きさが視覚的に「実感」できるようになっています。
たくさんの物事(社会や科学)に興味をもつきっかけ(窓口)となる図鑑でもあると思いました。
建物の比較のページで、ドバイの高層ビルと東京タワーのイラストが、
その大きさの差がすこし小さいようにも思いましたが……。
やはり子どもは「比べる」のが好きだということを実感。
くらべる図鑑なのだから、この図鑑の成否となる一番のキモは
その「比べ方」が上手かどうかということに尽きます。
その比べ方が上手だと思います。
面白いです。たとえば「大きさ」を比べるページでは、
太古の恐竜を現代の街中に置くとどれくらいの大きさか? だとか、
関東の地図の上に惑星(その輪郭線)を置いたりして、
大きさが視覚的に「実感」できるようになっています。
たくさんの物事(社会や科学)に興味をもつきっかけ(窓口)となる図鑑でもあると思いました。
建物の比較のページで、ドバイの高層ビルと東京タワーのイラストが、
その大きさの差がすこし小さいようにも思いましたが……。