iPhoneのゲームアプリをつくろう! の感想
参照データ
タイトル | iPhoneのゲームアプリをつくろう! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 森 巧尚 |
販売元 | 秀和システム |
JANコード | 9784798043494 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » プログラミング » モバイルプログラミング |
購入者の感想
私が初心者なためかはじめはコードの内容を理解するというより書写す感じだった。しかし、出版からXcodeとSwiftの更新を経ていたのである程度柔軟に対応しなければならなかった。試行錯誤しているうちにコードの内容がだんだんわかるようになり、本に載っている全てのアプリを作成でき、その挙動について大部分わかるようになった。SpriteKitについて見違えるほど把握できるようになったし、著者には感謝を申し上げたい。
しかし、唯一不満なのが画面遷移における値渡しである。この本に載っている方法だと少なくとも私は不可能だった。本ではViewControllerのクラスかそのサブクラスを名称を変更するので、全体に影響が出るためかエラーが必ず発生した。私にとってはこれまずいんじゃないのと思う方法だった。
値渡しについてはもっと簡単な方法が英語のサイトを漁っていたら見つかって、それについてはその方法を使わせてもらった。
コードはほとんど書き写していればアプリを作れるが要所要所で書き換えや工夫が必要なので注意が必要である。Swift以外で何か言語をやったことがある人ならなんの問題もないと思う。実際Swift,SpriteKitに対し初心者の私ができたという理由でお勧めである。
ただ、画面間の値渡しについては不満が残るので、-1引かせてもらった。
しかし、唯一不満なのが画面遷移における値渡しである。この本に載っている方法だと少なくとも私は不可能だった。本ではViewControllerのクラスかそのサブクラスを名称を変更するので、全体に影響が出るためかエラーが必ず発生した。私にとってはこれまずいんじゃないのと思う方法だった。
値渡しについてはもっと簡単な方法が英語のサイトを漁っていたら見つかって、それについてはその方法を使わせてもらった。
コードはほとんど書き写していればアプリを作れるが要所要所で書き換えや工夫が必要なので注意が必要である。Swift以外で何か言語をやったことがある人ならなんの問題もないと思う。実際Swift,SpriteKitに対し初心者の私ができたという理由でお勧めである。
ただ、画面間の値渡しについては不満が残るので、-1引かせてもらった。