Mono Max (モノ・マックス) 2014年 07月号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | Mono Max (モノ・マックス) 2014年 07月号 [雑誌] |
発売日 | 2014-06-10 |
販売元 | 宝島社 |
JANコード | 4910187490746 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 雑誌 » 男性ファッション・ライフスタイル |
購入者の感想
同価格帯の雑誌付録ウォッチとしては、これまでで一番良かったかな。
筐体はそこそこ肉厚のある合金製らしく結構重量感があります。
ベゼルも逆回転防止機能付きだったりして、パッと見では如何にもなチープ感はあまり感じられません。
NATO調ナイロンバンドは市販品程度の厚みがあって意外とシッカリしていますが、何故だか長さがヤケに短いですね。
折り返しなしで却って良いのか?
好みの問題だけれど、全体のデザインも悪くないです。
マイナス1にした理由は、筐体のホワイト塗装が簡易な感じで少し使ったら確実にハゲると思われること、毎度のことながら時刻合わせの時に長針がブレやすいこと、風防内に工場で付いたと思われる黒い汚れが目立つこと、ナイロンバンドの金具が誤って逆方向に取り付けられていること(これは明らかに初期不良ですね)。
値段と付録であることを考えれば、お遊びでは良いんじゃないでしょうか。
筐体はそこそこ肉厚のある合金製らしく結構重量感があります。
ベゼルも逆回転防止機能付きだったりして、パッと見では如何にもなチープ感はあまり感じられません。
NATO調ナイロンバンドは市販品程度の厚みがあって意外とシッカリしていますが、何故だか長さがヤケに短いですね。
折り返しなしで却って良いのか?
好みの問題だけれど、全体のデザインも悪くないです。
マイナス1にした理由は、筐体のホワイト塗装が簡易な感じで少し使ったら確実にハゲると思われること、毎度のことながら時刻合わせの時に長針がブレやすいこと、風防内に工場で付いたと思われる黒い汚れが目立つこと、ナイロンバンドの金具が誤って逆方向に取り付けられていること(これは明らかに初期不良ですね)。
値段と付録であることを考えれば、お遊びでは良いんじゃないでしょうか。
時計の付録は想像以上にいい感じの質感で驚きました。
ツヤのないマットな感じで。
だから安っぽさがありません。
ベゼル(ダイバーズウォッチの回せるところ)も本格的で、回すときも軽さを感じません。
きっちりみっちり回せるので操作しててうれしくなります。
遊びで使える時計としてはかなりお得では?
初期不良あれば交換してもらえますしね。
ツヤのないマットな感じで。
だから安っぽさがありません。
ベゼル(ダイバーズウォッチの回せるところ)も本格的で、回すときも軽さを感じません。
きっちりみっちり回せるので操作しててうれしくなります。
遊びで使える時計としてはかなりお得では?
初期不良あれば交換してもらえますしね。