進撃の巨人(8) (週刊少年マガジンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 進撃の巨人(8) (週刊少年マガジンコミックス) |
発売日 | 2013-03-22 |
製作者 | 諫山創 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
進撃の巨人のアニメ(Season1)の最終回を見た後、続きが知りたくて購入。アニメ(Season1)は8巻の全4話のうちの3話まで進み、8巻の4話からがアニメ(Season1)の続きになってます。(まあ、8巻の4話の一部もアニメでやってましたが、アニメと原作の流れが異なるので、8巻の4話からがアニメの続きで問題ないと思います)
あと、進撃の絵についてはよくヘタだヘタだと聞いてましたが、それ程ヘタではなく。読むのに支障のないレベルだと思います。(まあどちらかといえば、間違いなくヘタですが。でも味のあるヘタさ)
そして、漫画の内容は、読んだ後無性に続きが知りたくなる中毒性のある内容になってます。(ホント独特の世界感でかつ中毒的。漫画だとアニメのに比べてなおさらそう感じる)
最後に補足ですが、本の冒頭の人物紹介で巨人にやられたキャラがバツ印で紹介されてるのは新鮮でした。
あと、進撃の絵についてはよくヘタだヘタだと聞いてましたが、それ程ヘタではなく。読むのに支障のないレベルだと思います。(まあどちらかといえば、間違いなくヘタですが。でも味のあるヘタさ)
そして、漫画の内容は、読んだ後無性に続きが知りたくなる中毒性のある内容になってます。(ホント独特の世界感でかつ中毒的。漫画だとアニメのに比べてなおさらそう感じる)
最後に補足ですが、本の冒頭の人物紹介で巨人にやられたキャラがバツ印で紹介されてるのは新鮮でした。