バトロボーグ20 スターホワイト の感想
参照データ
タイトル | バトロボーグ20 スターホワイト |
発売日 | 2012-07-14 |
販売元 | タカラトミー |
JANコード | 4904810456841 |
カテゴリ | おもちゃ » カテゴリー別 » アクション・スポーツトイ » 改造対戦型トイ |
バトロボーグ20 スターホワイト とは
基本はボクシングバトル!
勝ち方は3つ。①相手のフェイスにパンチを5発当てる。②相手を倒す。③相手をリングの外に押し出す。
コントローラーの動きに合わせてロボットもパンチ!
簡単な操作でロボット操作が可能です。
パンチをフェイスに受けるとダメージ!
ダメージを受けるたびにLEDの色が変わり、5発ダメージを受けるとロボットが停止しノックアウト!
最大20人まで同時バトルが可能!
家族や友達集まってバトルをすると大いに盛り上がります。チームに分かれてのバトルも楽しめます。
1体でも楽しめます!
ペットボトルを動かしたり、ケシゴムを並べてスラローム競技をしたりと、いろいろ楽しめます。 (写真のペットボトル・ケシゴムは商品には付属していません)
購入者の感想
我が子達と遊ぶために白と黒の2体を買いました。
こちらのレビューには「個体差(=商品一個一個の不具合の有無)がある」というご意見が複数あり、本体サイズと商品コンセプトを考えるとそれもあり得る話かなと思いつつ、ドキドキしながらの購入でしたが、我が家に来たものは2体とも無事に作動してくれました。
なので「ちゃんと動く」事が前提でレビューしてます。
かなり前に各社から発売された『バトルスキッパー』『ナックルファイター』『アーマーボット』などの格闘系リモコンロボット玩具(こういうの大好きです)の現代版進化形と言うところでしょうか…それにしてもすごい進化ぶりです。
まず何より操作方法が良いです。
両手にそれぞれ握ったコントローラーを交互に振ると、目の前のロボットも腕振りに応じてパンチを繰り出す…なかなかの一体感です。しかもロボ本体はコードレス。
「対象年齢6歳以上」となってますが、上記特徴のおかげで3歳の弟の方も説明不要でしっかり遊べてます。
父親の私も、わずか数千円でマスタースレイブ的リモコンロボを拝ませてもらって、ちょっと嬉しいです。
システム面もよくできてます。
ロボットの顔の部分にパンチが入るとダメージとなるのですが、ダメージを受けるごとにLEDの色が変化していき、赤ランプが点灯するとシステムダウンを思わせる音とともにロボがストップします。
光線銃の『サバイバーショット』とよく似たシステムですが、お互いの状態と勝敗(ロボが動かせなくなったら負け)がとてもわかりやすいです。
ロボットが自動になるモードもあって、別の1体を自分が操作し、自動ロボを相手に一人でも遊べます。
他にも格闘ではなく競走して遊んだり、鬼ごっこ(鬼役のロボはLED表示が赤になり動きが他より速いというモード設定もある)ができたりと、2台あればかなり遊べます。
とはいえ、所詮はパンチを繰り出すだけのロボットですし、複数で遊ぶのが前提なので、そう考えるとお値段はちょっと高めですが、実物にふれてみるだけの価値は十分にあります。
こちらのレビューには「個体差(=商品一個一個の不具合の有無)がある」というご意見が複数あり、本体サイズと商品コンセプトを考えるとそれもあり得る話かなと思いつつ、ドキドキしながらの購入でしたが、我が家に来たものは2体とも無事に作動してくれました。
なので「ちゃんと動く」事が前提でレビューしてます。
かなり前に各社から発売された『バトルスキッパー』『ナックルファイター』『アーマーボット』などの格闘系リモコンロボット玩具(こういうの大好きです)の現代版進化形と言うところでしょうか…それにしてもすごい進化ぶりです。
まず何より操作方法が良いです。
両手にそれぞれ握ったコントローラーを交互に振ると、目の前のロボットも腕振りに応じてパンチを繰り出す…なかなかの一体感です。しかもロボ本体はコードレス。
「対象年齢6歳以上」となってますが、上記特徴のおかげで3歳の弟の方も説明不要でしっかり遊べてます。
父親の私も、わずか数千円でマスタースレイブ的リモコンロボを拝ませてもらって、ちょっと嬉しいです。
システム面もよくできてます。
ロボットの顔の部分にパンチが入るとダメージとなるのですが、ダメージを受けるごとにLEDの色が変化していき、赤ランプが点灯するとシステムダウンを思わせる音とともにロボがストップします。
光線銃の『サバイバーショット』とよく似たシステムですが、お互いの状態と勝敗(ロボが動かせなくなったら負け)がとてもわかりやすいです。
ロボットが自動になるモードもあって、別の1体を自分が操作し、自動ロボを相手に一人でも遊べます。
他にも格闘ではなく競走して遊んだり、鬼ごっこ(鬼役のロボはLED表示が赤になり動きが他より速いというモード設定もある)ができたりと、2台あればかなり遊べます。
とはいえ、所詮はパンチを繰り出すだけのロボットですし、複数で遊ぶのが前提なので、そう考えるとお値段はちょっと高めですが、実物にふれてみるだけの価値は十分にあります。