映画になった戦慄の実話 vol.3 (戦慄の実話シリーズ) の感想
参照データ
タイトル | 映画になった戦慄の実話 vol.3 (戦慄の実話シリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 鉄人ノンフィクション編集部 |
販売元 | 鉄人社 |
JANコード | 9784865370140 |
カテゴリ | ジャンル別 » エンターテイメント » 演劇・舞台 » 演劇 |
購入者の感想
『映画になった戦慄の実話』Vol.1とVol.2に続く第3弾です。
いわゆる実録映画の題材やモチーフとなった実際の事件の顛末をたどり、映画と史実の相違点、そして劇中では描かれなかった犯行の詳細や本当の動機、そして事件関係者のその後を紹介する内容の書です。
『コンプライアンス -服従の心理- 』は今年テレビで見ましたが、こうした事件が実際に起こったとはにわかに信じられなかったものです。この書には防犯カメラが記録した実際の事件の映像写真が複数枚掲載されていて、事の次第のおぞましさがいや増します。
あのいたずら電話をかけた犯人が、証拠不十分で釈放されたとあり、全くもってやりきれない思いが残ります。
『ヘルタ−・スケルター』のチャールズ・マンソンが齢80にして昨2013年に25歳の女性と獄中結婚していたという最新情報には驚愕しました。
いわゆる実録映画の題材やモチーフとなった実際の事件の顛末をたどり、映画と史実の相違点、そして劇中では描かれなかった犯行の詳細や本当の動機、そして事件関係者のその後を紹介する内容の書です。
『コンプライアンス -服従の心理- 』は今年テレビで見ましたが、こうした事件が実際に起こったとはにわかに信じられなかったものです。この書には防犯カメラが記録した実際の事件の映像写真が複数枚掲載されていて、事の次第のおぞましさがいや増します。
あのいたずら電話をかけた犯人が、証拠不十分で釈放されたとあり、全くもってやりきれない思いが残ります。
『ヘルタ−・スケルター』のチャールズ・マンソンが齢80にして昨2013年に25歳の女性と獄中結婚していたという最新情報には驚愕しました。