日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか? の感想
参照データ
タイトル | 日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか? |
発売日 | 2015-08-07 |
製作者 | 西村 幸祐 |
販売元 | イースト・プレス |
JANコード | 9784781613550 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門 |
購入者の感想
対談形式になっていて読みやすく、一気に読了しました。
つい先月(2015年7月)のできごとにも触れるなど、話題性も新しく、かなり関心持って読めました。
GHQによるWGIPなどに因をなす日本のサヨク活動の矛盾に触れる他、それを利用する中国共産党の暗躍にも触れている。
特に気になったのが、沖縄での反日・反米軍基地活動の正体についてのくだり。
その活動の資金の流れ、マネーロンダリングしている企業の正体はわかっていて、公安も動いており、まもなくその実態が暴かれるだろうとのこと。
さすがに固有名詞には触れてないが、そういうことがあるのかと興味深く読んだ。
つい先月(2015年7月)のできごとにも触れるなど、話題性も新しく、かなり関心持って読めました。
GHQによるWGIPなどに因をなす日本のサヨク活動の矛盾に触れる他、それを利用する中国共産党の暗躍にも触れている。
特に気になったのが、沖縄での反日・反米軍基地活動の正体についてのくだり。
その活動の資金の流れ、マネーロンダリングしている企業の正体はわかっていて、公安も動いており、まもなくその実態が暴かれるだろうとのこと。
さすがに固有名詞には触れてないが、そういうことがあるのかと興味深く読んだ。