ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ の感想
参照データ
タイトル | ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | W.H. オハンロン |
販売元 | 金剛出版 |
JANコード | 9784772406895 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
エリクソンに関心のある方なら、催眠療法を行うか、行わないかに関わらず読んでもらいたい本です。もちろん、心理臨床に携わる人になら、だれがよんでも有益なことは、間違いないでしょう。
この本は、ワークショップを再現する形式になっているので、非常にわかりやすい。途中、図表などを示して説明もあるから、講義を聞いて、その黒板を見ている気分となる。
講師は、エリクソンの弟子であるオハンロンなのですから、名講義で、最後まで、興味を持って講義を受けることができるでしょう。
ただ、読み終わると、もっと講義の続きを聞いてみたい!!!と言う気分になりなす。
この本は、ワークショップを再現する形式になっているので、非常にわかりやすい。途中、図表などを示して説明もあるから、講義を聞いて、その黒板を見ている気分となる。
講師は、エリクソンの弟子であるオハンロンなのですから、名講義で、最後まで、興味を持って講義を受けることができるでしょう。
ただ、読み終わると、もっと講義の続きを聞いてみたい!!!と言う気分になりなす。