[カシオ]CASIO 腕時計 G-SHOCK ジーショック ORIGIN タフソーラー 電波時計 MULTIBAND6 GW-5000-1JF メンズ の感想
参照データ
タイトル | [カシオ]CASIO 腕時計 G-SHOCK ジーショック ORIGIN タフソーラー 電波時計 MULTIBAND6 GW-5000-1JF メンズ |
発売日 | 2009-05-23 |
販売元 | CASIO(カシオ) |
JANコード | 4971850428602 |
カテゴリ | 腕時計 » カテゴリー別 » メンズ 時計 » 国内ブランド |
購入者の感想
7年間G-5600E-1JFを使用してましたがコレを見つけて
「いつか欲しいなぁ・・」とぼんやり思ってました。
結局その「いつか」がやってきて買っちゃいました。
以前の物と比べ重さが倍くらいあり手に持った感じ正直重いです。
装着してる分にはあまり感じませんが。
電波時計なので時間合わせをする必要がなく便利です。
以前の物は月に10秒くらい狂ってました。時間に追われる仕事をしてるので重宝してます。
結局スクエアタイプは基本どれも同じなので、こんな高価な物を買うのは自己満足です。
「いつか欲しいなぁ・・」とぼんやり思ってました。
結局その「いつか」がやってきて買っちゃいました。
以前の物と比べ重さが倍くらいあり手に持った感じ正直重いです。
装着してる分にはあまり感じませんが。
電波時計なので時間合わせをする必要がなく便利です。
以前の物は月に10秒くらい狂ってました。時間に追われる仕事をしてるので重宝してます。
結局スクエアタイプは基本どれも同じなので、こんな高価な物を買うのは自己満足です。
気にはなってましたが、デザインが昔っぽくて敬遠してました。腕が細い為、ごつくないのを探して物は試しみたいなノリで購入
・・・なんだかイイですねコレ! ってかもうこればかりはめてます
艶消しのベルト・サイズ、共にグッドです。
・・・なんだかイイですねコレ! ってかもうこればかりはめてます
艶消しのベルト・サイズ、共にグッドです。
メタルバンドに交換完了。時計とバンドの接合面が可動性しない構造ということに気付くまでメタルバンドへの交換に手こずりましたがスクリューバックにも加工なしでメタルバンドつきました。接続部分はきっちり合わせることでピンが収まります。
GW-M5600-1JFも持っていますが、初代のDW-5000C-1A同様のスクリューバック仕様の
G-SHOCKが出ると聞いて、購入衝動に逆らえず、買ってしまいました。
初代G-SHOCKを最新の技術でリニューアルしたと言ってもいい機種です。
G-SHOCK好きな人のツボのど真ん中を、突いてきた直球勝負の機種です。
以下、印象や気がついたことです。
第一印象。
地味というか渋いです。
黒と濃いグレイの色でモノトーンの色彩に仕上げられています。
SHOCK RESISTの文字の下の逆三角形のみ赤色になっています。
全体的に渋い色使いで、高級感が漂います。
派手さを求める人には向かないかもしれません。
ここら辺の色使いは、GW-M5600-1JFがDW-5000C-1Aと同じ配色だったので差別化を
図ったのではないかと思います。
機能は、GW-M5600-1JFとさして変わりません。
タイマーの計測時間が60分から24時間に変わったことが大きな違いでしょうか。
ベルトはGW-M5600-1JFよりも若干柔らかです。
おかげで、装着感はとてもよいです。
ただ、このベルトでは柔らかすぎて、多分ショックアブソーバー代わりには
ならないでしょう。
対衝撃という事を考えるなら、GW-M5600-1JFと同じベルトにしたほうがよかったのではないかとも思います。
GW-M5600-1JFとGW-5000-1JFの価格差は13000円。
2倍弱の価格差です。
CASIOとしても主力はGW-M5600-1JFで、GW-5000-1JFはマニア向けと位置付けている
のかもしれません。
スクリューバックに、価値を見出せる方は、買ってもよいと思います。
G-SHOCKが出ると聞いて、購入衝動に逆らえず、買ってしまいました。
初代G-SHOCKを最新の技術でリニューアルしたと言ってもいい機種です。
G-SHOCK好きな人のツボのど真ん中を、突いてきた直球勝負の機種です。
以下、印象や気がついたことです。
第一印象。
地味というか渋いです。
黒と濃いグレイの色でモノトーンの色彩に仕上げられています。
SHOCK RESISTの文字の下の逆三角形のみ赤色になっています。
全体的に渋い色使いで、高級感が漂います。
派手さを求める人には向かないかもしれません。
ここら辺の色使いは、GW-M5600-1JFがDW-5000C-1Aと同じ配色だったので差別化を
図ったのではないかと思います。
機能は、GW-M5600-1JFとさして変わりません。
タイマーの計測時間が60分から24時間に変わったことが大きな違いでしょうか。
ベルトはGW-M5600-1JFよりも若干柔らかです。
おかげで、装着感はとてもよいです。
ただ、このベルトでは柔らかすぎて、多分ショックアブソーバー代わりには
ならないでしょう。
対衝撃という事を考えるなら、GW-M5600-1JFと同じベルトにしたほうがよかったのではないかとも思います。
GW-M5600-1JFとGW-5000-1JFの価格差は13000円。
2倍弱の価格差です。
CASIOとしても主力はGW-M5600-1JFで、GW-5000-1JFはマニア向けと位置付けている
のかもしれません。
スクリューバックに、価値を見出せる方は、買ってもよいと思います。