Pioneer(パイオニア) カロッツェリア バックカメラユニット ND-BC8 の感想
参照データ
タイトル | Pioneer(パイオニア) カロッツェリア バックカメラユニット ND-BC8 |
発売日 | 2015-06-13 |
販売元 | パイオニア(Pioneer) |
JANコード | 4988028312434 |
カテゴリ | カーナビ・アウトドア » ナビゲーションシステム » カーナビオプション » カーナビオプションその他 |
購入者の感想
車に取り付けているパイオニアの楽ナビへバックカメラ追加をしてみようと思い立った。
ナビも自分で取り付けていたので、バックカメラも自分で取り付けにすることにした。
車は10年間も乗っているワンボックスで、カメラ取付で車の見栄えが多少悪くなってもよい。
とりあえず、仮配線でカメラが機能することを確認する。
ナビへの接続は電源はアクセサリー電源がナビに入るところで分岐、カメラの線はナビのコネクターがRCAメスになっているので、カメラのコネクターを差し込む、バック信号はバックランプの電線にクランプする。
電線を車内に這わせて、ナビの設定をすると無事カメラ映像がナビに映し出された。
ここまでは、簡単だったが、カメラの電線を隠して配線することは、簡単ではなかった。
ボディ横下はステップのカバーを引っ張り上げると取り外せて、その下の溝に電線を入れる。
リアドアに配線するのは車の柱部分の空きスペースに電線を通すため、針金で上から下に通して、電線を引き上げる。
そして、ゴムのジャンパー管の中も針金利用で通す。
難関はリアドア横のスペースに電線を通すことだった。 そのスペースにはリア用のウォッシャーの管や他の配線が既に入っており、針金がなかなか通らない。 四苦八苦の上なんとか通せた。
この狭い空間を小さなコネクターがついた電線を通すとコネクターが破損する可能性高いので、コネクターに電線が付いた状態で途中で切断し、電線
を通した。(後でハンダ付けした)
その後、リアドアの内張りを外し、防水のシートを切って、配線する。
もうひとつの難関はボディに電線を通すための穴をドリルであけること。 これも無事穴明けできて、カメラをナンバープレート上に取付接続し、無事完了した。
この工事にかかった時間は8時間程度。 手慣れた業者でもカメラ取付は2万円程度の費用がいるらしい。
手間を考えると業者の2万円は安いほうだろう。
自分の車は古いので、うまく工事できなくてもしょうがないと割り切って工事し、無事配線が室内にでない状態で取り付けできた。
ナビも自分で取り付けていたので、バックカメラも自分で取り付けにすることにした。
車は10年間も乗っているワンボックスで、カメラ取付で車の見栄えが多少悪くなってもよい。
とりあえず、仮配線でカメラが機能することを確認する。
ナビへの接続は電源はアクセサリー電源がナビに入るところで分岐、カメラの線はナビのコネクターがRCAメスになっているので、カメラのコネクターを差し込む、バック信号はバックランプの電線にクランプする。
電線を車内に這わせて、ナビの設定をすると無事カメラ映像がナビに映し出された。
ここまでは、簡単だったが、カメラの電線を隠して配線することは、簡単ではなかった。
ボディ横下はステップのカバーを引っ張り上げると取り外せて、その下の溝に電線を入れる。
リアドアに配線するのは車の柱部分の空きスペースに電線を通すため、針金で上から下に通して、電線を引き上げる。
そして、ゴムのジャンパー管の中も針金利用で通す。
難関はリアドア横のスペースに電線を通すことだった。 そのスペースにはリア用のウォッシャーの管や他の配線が既に入っており、針金がなかなか通らない。 四苦八苦の上なんとか通せた。
この狭い空間を小さなコネクターがついた電線を通すとコネクターが破損する可能性高いので、コネクターに電線が付いた状態で途中で切断し、電線
を通した。(後でハンダ付けした)
その後、リアドアの内張りを外し、防水のシートを切って、配線する。
もうひとつの難関はボディに電線を通すための穴をドリルであけること。 これも無事穴明けできて、カメラをナンバープレート上に取付接続し、無事完了した。
この工事にかかった時間は8時間程度。 手慣れた業者でもカメラ取付は2万円程度の費用がいるらしい。
手間を考えると業者の2万円は安いほうだろう。
自分の車は古いので、うまく工事できなくてもしょうがないと割り切って工事し、無事配線が室内にでない状態で取り付けできた。