玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce 8400GS 512MB PCI-E LowProfile対応 RGB DVI HDMI 補助電源なし 空冷ファン 1Slot GF8400GS-LE512H/D3 の感想
参照データ
タイトル | 玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce 8400GS 512MB PCI-E LowProfile対応 RGB DVI HDMI 補助電源なし 空冷ファン 1Slot GF8400GS-LE512H/D3 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 玄人志向 |
JANコード | 4988755001663 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » グラフィックボード |
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce 8400GS 512MB PCI-E LowProfile対応 RGB DVI HDMI 補助電源なし 空冷ファン 1Slot GF8400GS-LE512H/D3 とは
玄人志向 グラフィックボード GF8400GS-LE512H/D3
【GeForce8400GS搭載&LowProfile対応】
HDMIオンボードで使いやすいGeForce8400GS搭載モデル。
デュアルモニタでの利用にもオススメです。
【サウンド対応HDMI搭載】
SPDIFケーブル不要でHDMIの音声出力に対応した改良版GeForce8400GS搭載。
HDMIケーブル1本で映像/音声が出力可能です。
【仕様】
型番 | GF8400GS-LE512H/D3 |
---|---|
JANコード | 4988755001663 |
GPU | NVIDIA製 GeForce 8400GS |
コアクロック | 567MHz |
メモリクロック | 1.25GHz |
ビデオメモリ | 512MB(SDDR3) |
出力 | DVIx1 HDMIx1 RGBx1 |
バス | PCI Express2.0 x16 (LowProfile対応) |
補助電源 | - |
冷却/スロット | 空冷FAN 1スロット占有 |
サポート | DirectX 10.1 HDCP RoHS |
本体寸法 | 147(W)x69(H)x19(D)mm |
付属品 | ドライバディスク 日本語解説書 |
※寸法はコネクタの接続と突起部を考慮して、余裕をみて製品を選択することを推奨します。
※製品及び付属品のデザイン・色・仕様等は予告なく変更される場合があります。
※製品及び付属品のデザイン・色・仕様等は予告なく変更される場合があります。
購入者の感想
GeForce 7100チップセット搭載マザーボード仕様のSOTEC OZZIOのデスクトップ各1台を所有しています。
先日送料込1万円程度で中古OZZIO SX505A5を購入。GeForce 9300チップセット搭載でフレームレート25fps程度
で動画の滑らかさ加減が、GeForce7100とは比較にならないほどでした。
Eインデックスのスコアについて2台の7100はAERO【3.2】ゲーム【3.3】に対して9300はAERO【4.7】ゲーム【5.4】でした。
このGeForce 7100とGeForce 9300の差を埋めるために当該品を購入することにしました。
7100チップセット2台のうち1万円程度で購入したSOTEC BJ9517PBでは手順どおり装着するもWindows7が起動せず。
仕方なく5年前購入のOZZIO SX3318PBに、こちらは問題なく立ち上がりスコアはAERO【3.5】ゲーム【5.3】に改善。
平均12〜15fpsだったデスクトップのフレームレートも25〜30fps以上に改善。デスクトップキャプチャ時の
CPU負荷も、ほぼ【100%】から【60%】程度に軽減、さらにCPUコア温度も低下するも消費電力はファン増設にも
かかわらずほぼ変化なく負荷時でも70W程度で安定しています。GPU温度も安定時26℃負荷時56℃で安定しています。
再びBJ9517PBに装着するもOS起動せず。低評価レビューにある起動障害については機種によっては発現しうる
トラブルとして認識しておく必要があると思いレビューしました。 起動さえすれば【★★★★★】評価です。
※その後マイクロソフト社より【SOTEC BJ9517PB】に【問題の解決策】が届き「BIOSの設定が搭載CPUに適合して
いません」との内容でもともとPC自体に瑕疵があったようです。【SOTEC製】以外ではまず起こりえないと思います。
先日送料込1万円程度で中古OZZIO SX505A5を購入。GeForce 9300チップセット搭載でフレームレート25fps程度
で動画の滑らかさ加減が、GeForce7100とは比較にならないほどでした。
Eインデックスのスコアについて2台の7100はAERO【3.2】ゲーム【3.3】に対して9300はAERO【4.7】ゲーム【5.4】でした。
このGeForce 7100とGeForce 9300の差を埋めるために当該品を購入することにしました。
7100チップセット2台のうち1万円程度で購入したSOTEC BJ9517PBでは手順どおり装着するもWindows7が起動せず。
仕方なく5年前購入のOZZIO SX3318PBに、こちらは問題なく立ち上がりスコアはAERO【3.5】ゲーム【5.3】に改善。
平均12〜15fpsだったデスクトップのフレームレートも25〜30fps以上に改善。デスクトップキャプチャ時の
CPU負荷も、ほぼ【100%】から【60%】程度に軽減、さらにCPUコア温度も低下するも消費電力はファン増設にも
かかわらずほぼ変化なく負荷時でも70W程度で安定しています。GPU温度も安定時26℃負荷時56℃で安定しています。
再びBJ9517PBに装着するもOS起動せず。低評価レビューにある起動障害については機種によっては発現しうる
トラブルとして認識しておく必要があると思いレビューしました。 起動さえすれば【★★★★★】評価です。
※その後マイクロソフト社より【SOTEC BJ9517PB】に【問題の解決策】が届き「BIOSの設定が搭載CPUに適合して
いません」との内容でもともとPC自体に瑕疵があったようです。【SOTEC製】以外ではまず起こりえないと思います。
DELL OptiPlex 740 SFFに取り付けてパフォーマンスを見るとグラフィックスが3.0から3.8に上がりました。他のスコアも5.0以上でした。今まではD-subで接続していました(nVIDIA Quadro NVS 210S/GeForce 6150 オンボード)。動画の再生が以前より少しスムーズになりました。一番違ったのは画像のクリック。画像が変わる瞬間ノイズが入り気になっていたのがなくなりました。期待していなかったからちょっと嬉しかった(^-^ )。D-sub接続でHD動画再生時ブロックノイズがあったのですが完全になくなり満足です。こんなに違うとは。冷却ファンはとても静か。ほぼ同じ値段でもっと高性能のグラフィックカードがいくつかありますがサイズと冷却ファン付(割と薄型)なのでこれを選びました。用途やスペースのことを考えると大正解だったと思います。CPU DualCore AMD Athlon 64 X2 5000+、OS Windows 7 Ultimate 64bit sp1、メモリ 4GB、モニタはLG 23型 IPS231P-BN。ゲームはやりません。