ディジタル・サウンド処理入門―音のプログラミングとMATLAB(Octave・Scilab)における実際 (ディジタル信号処理シリーズ) の感想
参照データ
タイトル | ディジタル・サウンド処理入門―音のプログラミングとMATLAB(Octave・Scilab)における実際 (ディジタル信号処理シリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 青木 直史 |
販売元 | CQ出版 |
JANコード | 9784789830904 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コンピュータ・IT » 入門書 |
購入者の感想
易しさ:
頭を空っぽにして読めるほど易しくはありません。
何だかんだで式も多いのでちゃんと理解しようとすれば読み解くのにそこそこ苦労すると思います。
ただし理解不能というレベルでもありません。
詳しさ:
初学者向けなので、紹介、簡単な理論展開、軽い応用程度に尽きています。
完全に工学向けですが、MATLABが分からないと結局この一冊だけでプログラムを作るまではいかないかもしれません。
(私はMATLAB使いじゃないので、結局理論だけ理解して、応用部分はネットに頼りました)
読むときにはネットと併用して読むと理解しやすいと思います。
CDROM:
見てません。
ソースコードについて:
MATLABが分からないので余り詳しく言えませんが、ソースコード丸投げで解説はあまりありません。
MATLABが分からない人は無視してネットで探した方がいいかもしれません。
ちなみに私は大学4年で、本書購入は趣味のためです。
頭を空っぽにして読めるほど易しくはありません。
何だかんだで式も多いのでちゃんと理解しようとすれば読み解くのにそこそこ苦労すると思います。
ただし理解不能というレベルでもありません。
詳しさ:
初学者向けなので、紹介、簡単な理論展開、軽い応用程度に尽きています。
完全に工学向けですが、MATLABが分からないと結局この一冊だけでプログラムを作るまではいかないかもしれません。
(私はMATLAB使いじゃないので、結局理論だけ理解して、応用部分はネットに頼りました)
読むときにはネットと併用して読むと理解しやすいと思います。
CDROM:
見てません。
ソースコードについて:
MATLABが分からないので余り詳しく言えませんが、ソースコード丸投げで解説はあまりありません。
MATLABが分からない人は無視してネットで探した方がいいかもしれません。
ちなみに私は大学4年で、本書購入は趣味のためです。