ELECOM Bluetooth レシーバ デュアルアンプ搭載 class1 NFC機能搭載 ブラック LBT-PAR500AVBK の感想
参照データ
| タイトル | ELECOM Bluetooth レシーバ デュアルアンプ搭載 class1 NFC機能搭載 ブラック LBT-PAR500AVBK |
| 発売日 | 2014-04-25 |
| 販売元 | エレコム |
| JANｺｰﾄﾞ | 4953103598447 |
| カテゴリ | 家電＆カメラ » カテゴリー別 » 携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ |
ELECOM Bluetooth レシーバ デュアルアンプ搭載 class1 NFC機能搭載 ブラック LBT-PAR500AVBK とは
100mW＋100mWのオーディオアンプとRFアンプ（電波用）のデュアルアンプ搭載。高音質低遅延コーデックaptX,AACに対応。
200mW高音質ヘッドホンアンプ搭載
■高音質を実現
最大出力100mW＋100mWの高音質ヘッドホンアンプを搭載し、ご使用のイヤホンの性能を最大限に引き出します。
Class1、RFアンプ(電波用アンプ)搭載
■最高クラスの電波強度を実現
RFアンプ（電波用アンプ）とBluetooth最高クラスのClass1を採用することにより、接続されている全帯域において安定した電波を出力することで、音とび・音切れの少ない、ワイヤレス最高クラスの使用感を実現しました。通信可能距離は最大で半径100m（理論値）です。
誤操作を防止
■使いやすさを追求
高い質感のアルミダイアルをボリューム操作部分に採用。また、背面はクリップになっているので、襟元や、胸ポケットなどに簡単に固定することができます。電源と誤動作防止HOLDにスライドスイッチを採用、また、各ボタンを単一機能に特化させたことで、従来Bluetoothでは実現できなかったダイレクトな操作が可能な製品となっています。
バッテリー長持ち
■連続再生18時間
コンパクトでスリムなデザインながら、連続再生18時間の使用を実現しました。※
充電は、付属のUSBケーブルとパソコンUSB ACアダプタなどのUSB電源を接続して行います。約2時間ほどでフル充電となります。
※SBCコーデック使用時
きれいな音声が聴ける
■高音質・高圧縮技術AAC/aptXコーデックに対応
高音質・高圧縮技術のaptX/AACコーデックに対応し、aptXやAACに対応した携帯電話・スマートフォン、オーディオ機器と組み合わせて使用すると通常のBluetooth接続よりも高音質で臨場感溢れる快適なオーディオ再生をワイヤレスでお楽しみいただけます。SBC/aptX/AACコーデックはペアリング時に、より高音質なコーデックで自動設定されます。
ふれるだけでかんたんペアリング
■NFCペアリング機能に対応し、ふれるだけでかんたんに接続可能です。
NFC対応スマートホンとの接続ならワンタッチで行えます。スマホの設定画面を開く必要がありません。
※一部のスマートフォンでは、NFCペアリングを行うには、別途アプリケーションのインストールが必要となる場合があります。アプリケーションはGoogle playよりダウンロードすることができます。
NFC対応スマートフォンとのNFCペアリングの接続に関しては、ELECOMホームページをご確認ください。
著作権保護技術SCMS-Tに対応
■ワンセグの音声もきちんと聞ける
Bluetooth携帯電話では、機種によりSCMS-Tが採用されており、これらの機種ではSCMS-Tに対応していないヘッドフォンでの音楽再生はできません。また、ワンセグの音声はSCMS-Tを採用していますので、同様にSCMS-Tに対応していないヘッドフォンでの音楽再生はできません。LBT-PAR500AVシリーズ著作権保護技術「SCMS-T」に対応しているので、ワンセグ携帯電話のワンセグの音声や、SCMS-T対応音楽携帯電話の音楽も問題なく楽しむことができます。
※SCMS-Tとは、音楽データの転送の際に不正なコピーを防止するための著作権保護技術です。
※一部の端末では、aptXコーデックとワンセグ視聴の併用はできない場合があります。その際には、ご使用の端末でaptXコーデックをオフにしてください。
マイクロフォン搭載
■通話ができる
マイクロフォンを搭載しているので、スマートフォンや、携帯電話での通話に使用いただくこともできます。
接続可能な機器
・通話 ： HSP、HFPプロファイルを搭載した携帯電話、スマートフォン
・音楽再生 ： A2DPに対応した携帯電話、スマートフォン
購入者の感想
ソニー MW600 → オーディオテクニカ AT-PHA05BT と使ってきてこの LBT-PAR500AV に辿り着きましたが、MW600 と比べても Bluetooth の接続性が貧弱だった AT-PHA05BT はその分を補うだけの 30mW x 2ch のオーディオ部アンプ搭載というアドバンテージがあったので MW600 から乗り換えて使っていましたが、今回の LBT-PAR500AV はアンプ部についても 3 倍強の出力があるせいか(AT-PHA05BT にあったイコライジングはありませんが)けして下品ではない程度にリズム隊の輪郭がハッキリして聴きやすく好印象です。
また、MW600 や
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