All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2014-06-19 |
製作者 | 桜坂洋 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
絵はすごい好きで読みやすい本です。
結末は釈然としない感じのものになりました。
これはこれでいいいのかなと思いつつも2巻の短編でありながら
まとまったストーリーに仕上がっています。
結末は釈然としない感じのものになりました。
これはこれでいいいのかなと思いつつも2巻の短編でありながら
まとまったストーリーに仕上がっています。
映画化も含め話題になっていたので購入しました。
いろいろ矛盾点があるとはいえ、よくまとまっていて楽しめます。
作画が小畑さんだったのが良かったのではないかと。一部戦闘シーンで
難ありな気がする程度でこの作品の殺伐とした世界観に上手くハマったと感じます。
終わり方を良しとするかは意見の分かれるところでしょうがそれは個人の好みの差では。
それにしても敵となる生物?のデザインはこれで良かったのかな…..
いろいろ矛盾点があるとはいえ、よくまとまっていて楽しめます。
作画が小畑さんだったのが良かったのではないかと。一部戦闘シーンで
難ありな気がする程度でこの作品の殺伐とした世界観に上手くハマったと感じます。
終わり方を良しとするかは意見の分かれるところでしょうがそれは個人の好みの差では。
それにしても敵となる生物?のデザインはこれで良かったのかな…..
いやぁこういうタイムリープ物大好きなんですが、どうしてこうなんの?って謎に挑戦している主人公たちの葛藤が見てるこっちがいた苦しくて辛いです。だって100回以上グサグサ…ってネタバレなるので置いといて、2巻の黒塗りの名前の演出ががなんというか、哀しいといいますか、心にグサ刺さる演出でした。小畑さんの絵柄もいいし、タイムリープ物としてもいいし、グロいし、もう言葉がありません。素晴らしい大傑作です。