Anker PowerCore+ 10050 (10050mAh パナソニック製セル搭載 超コンパクト 大容量 モバイルバッテリー Quick Charge対応) iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Android各種他対応 レーザーカットアルミニウム仕上げ トラベルポーチ付属 【PowerIQ & VoltageBoost搭載】 (ブラック) の感想

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タイトルAnker PowerCore+ 10050 (10050mAh パナソニック製セル搭載 超コンパクト 大容量 モバイルバッテリー Quick Charge対応) iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Android各種他対応 レーザーカットアルミニウム仕上げ トラベルポーチ付属 【PowerIQ & VoltageBoost搭載】 (ブラック)
発売日販売日未定
販売元Anker
JANコード0848061006995
カテゴリ携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ » バッテリー » モバイルバッテリー

購入者の感想

自分には待っていたと言わんばかりのものが来ました。
Cheero Power Plus3をきっかけに、モバイルバッテリーはコンパクトさの戦いになってきたように思いましたが、Ankerが新たな一石を投じてくれました。
何と言ってもこのバッテリーの一番の強みは入力、出力共に、Quick Charge 2.0に対応しているというところであります。
ですのでiOSユーザーはこれの恩恵が全く無く、今までのPower IQとVoltageBoostしか無いので無理してこのバッテリーを買う必要はありません。そこはお気をつけてください。

実際にXperia Z2を充電してみました。ケーブルはAnker PowerLineを使用しています。
上記の環境では8.78V=1.49Aが出ており、従来のモバイルバッテリーでの急速充電の理論値、5V=1.5Aと比べると約1.67倍の数値が出ております。

次に本体を充電してみました。ACアダプタはAnker PowerPort+ 1を、ケーブルはAnker PowerLineを使用しています。
表記の9V=2A入力に比べると若干少ないようですが、最近のモバイルバッテリーの5V=2A入力より格段に早くなっています。

外出先でQuick Charge 2.0の充電ができるということは端末に接続する時間を短く出来、出先でケーブルとの煩わしさから無くせられるという大きな利点があります。
自分の場合、午前中にヘビーに使ってお昼休みにスマホのバッテリーが残りちょっとしかないといった時でもお昼休み1時間だけ充電するだけで60~70%ほど充電でき、残りを一切充電すること無く1日を過ごせそうでこれからの活躍に期待しています。

先程も書きましたが、これはQuick Charge 2.0非対応であるiOS端末をメインに使っている方には恩恵が少ないものですのでご注意下さい。その点以外は素晴らしいバッテリーだと思います。

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Ankerから発売されたAnker PowerCore+ 10050 (10050mAh パナソニック製セル搭載 超コンパクト 大容量 モバイルバッテリー Quick Charge対応) iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Android各種他対応 レーザーカットアルミニウム仕上げ トラベルポーチ付属 【PowerIQ & VoltageBoost搭載】 (ブラック)(JAN:0848061006995)の感想と評価
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