[カシオ]CASIO 腕時計 PROTREK トリプルセンサー Ver.3 PRW-6000Y-1AJF メンズ の感想
参照データ
タイトル | [カシオ]CASIO 腕時計 PROTREK トリプルセンサー Ver.3 PRW-6000Y-1AJF メンズ |
発売日 | 2014-03-15 |
販売元 | CASIO(カシオ) |
JANコード | 4971850993674 |
カテゴリ | » 商品 » CASIO カシオ » PRO TREK プロトレック |
[カシオ]CASIO 腕時計 PROTREK トリプルセンサー Ver.3 PRW-6000Y-1AJF メンズ とは
大画面液晶ディスプレイ(従来品PRW-5100に対し約19%拡大)採用で視認性大幅アップ。 (左から、高度表示・気圧表示・方位表示)
※写真はすべてPYW-6000Y-1AJF
すべてのセットを、クイックロックリューズ(真ん中)で簡単操作可能なスマートアクセス仕様。高度計ボタン(左)と方位計ボタン(右)はそれぞれ独立。
液晶ディスプレイ切り替えボタン(左)とモード切替ボタン(右)も独立させ、操作性を向上。
引張耐久力に優れるカーボンファイバーをバンドと遊環にインサート。
革新的な進化を遂げた トリプルセンサー
トリプルセンサーは第三世代へ。
より正確に、より速く、革新のセンサーテクノロジーで、プロギアとしてのユーザビリティをさらに追求。
Triple Sensorとは
3つの小型センサーで方位、気圧/高度、温度を計測。刻々と変わる自然現象を的確に感知するプロトレックのコアテクノロジー。
2013年、第3世代へと劇的な進化を遂げ、本格アウトドアツールとしての完成度をさらに高めた。
Evolution of Triple Sensor
第三世代
先進のセンサー技術が生んだ、
新たなるトリプルセンサー
Triple Sensor Ver.3
95%のダウンサイジング化を実現した新開発の小型磁気センサーと、計測精度を高めた圧力センサーを搭載。
この新型センサーと処理能力を向上させたカシオ独自のセンサーICを組み合わせることで、トリプルセンサーの機能を飛躍的に高めた。
■磁気センサー :
95%のダウンサイジング化を実現。
省電力化により連続計測時間を20秒から60秒に延長。
■圧力センサー :
センサーの計測精度を高めることで、より速く、正確な気圧/高度計測を実現。
※温度一定時の計測精度です
購入者の感想
最近、登山を始めて、登山用の時計の必要性を感じてこの時計を購入したのですが‥。
確かに多機能、高性能で、これ以上は必要ないと感じるほどよくできているのですが、
気になる点が二点ほどあります。
まず、オレンジのほうで(グリーンはなぜか少ないですが)多くのかたが指摘されてるとおり、
リューズが決定的にダメです。これまでに登山中、三回ほど知らないうちにロックが解除され、
そのうち一回、ありえない時刻を表示していました。登山はある意味、時間との戦いでもあるわけで、
時計本来の機能、正確であるはずの時刻が知らない間にずれて表示されるということは、
これはもはや致命的な欠陥といってもいいくらいだと思います。
もう一つ、針が液晶部分にかかってデジタル表示が見にくい時に、ボタン操作ですべての針が2時の位置に逃げる
機能があるのですが、これがどうにも操作しづらい!
6時の位置の照明ボタンと8時の位置のボタンを同時に押して操作するのですが、山登りの最中に
この位置のボタンを同時に押すことはほとんど不可能です。
なぜ、同時に押しやすい6時の対角に近い2時、あるいは10時の位置のボタンに割り当てなかったのでしょうか。
どうにも理解に苦しみます。
けれどもこの二点、これも多くのかたの指摘どおり、右腕に装着するとある程度解決するんですよね‥。
うーん‥デザインと機能が気に入ってるだけに残念です。
あ、反転液晶、室内ではハッキリいって光をうまく反射させないと見えません。
光量が足りないと正面から見ても真っ黒です。
私は分かったうえで買ったので気になりませんが‥‥。
確かに多機能、高性能で、これ以上は必要ないと感じるほどよくできているのですが、
気になる点が二点ほどあります。
まず、オレンジのほうで(グリーンはなぜか少ないですが)多くのかたが指摘されてるとおり、
リューズが決定的にダメです。これまでに登山中、三回ほど知らないうちにロックが解除され、
そのうち一回、ありえない時刻を表示していました。登山はある意味、時間との戦いでもあるわけで、
時計本来の機能、正確であるはずの時刻が知らない間にずれて表示されるということは、
これはもはや致命的な欠陥といってもいいくらいだと思います。
もう一つ、針が液晶部分にかかってデジタル表示が見にくい時に、ボタン操作ですべての針が2時の位置に逃げる
機能があるのですが、これがどうにも操作しづらい!
6時の位置の照明ボタンと8時の位置のボタンを同時に押して操作するのですが、山登りの最中に
この位置のボタンを同時に押すことはほとんど不可能です。
なぜ、同時に押しやすい6時の対角に近い2時、あるいは10時の位置のボタンに割り当てなかったのでしょうか。
どうにも理解に苦しみます。
けれどもこの二点、これも多くのかたの指摘どおり、右腕に装着するとある程度解決するんですよね‥。
うーん‥デザインと機能が気に入ってるだけに残念です。
あ、反転液晶、室内ではハッキリいって光をうまく反射させないと見えません。
光量が足りないと正面から見ても真っ黒です。
私は分かったうえで買ったので気になりませんが‥‥。