リアリティショーRPG キルデスビジネス (Role&Roll Books) の感想
参照データ
タイトル | リアリティショーRPG キルデスビジネス (Role&Roll Books) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 齋藤 高吉 |
販売元 | 新紀元社 |
JANコード | 9784775311745 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » TRPG・カードゲーム |
購入者の感想
TRPG初挑戦の人は、
「ルールを覚えて」「状況を把握して」「役割を演じる」ことに必死になり過ぎて楽しめない、
ということがそこそこあると思います(GMの腕にもよりますが)。
しかし、これは覚えるルールが実に少ない。
続刊のヘルデイスペシャルを導入すれば更に減らすこともできてしまう。
更に、地獄のバラエティ番組というぶっ飛んだ設定から
役割がどうとか気負う必要が無い。
結果的に、サイコロや他のプレイヤーが引き起こした異常なシチュエーションに乗ったり突っ込んだりしていくだけでお話になる。
仲の良い友人同士なら”雑談の延長”ぐらいの感覚で始められるかもしれない。
ひたすら混沌とした笑えるセッションをしたい方は勿論のこと、
とりあえず友人にTRPGをやらせてみたい、という方にもオススメできるルールです。
「ルールを覚えて」「状況を把握して」「役割を演じる」ことに必死になり過ぎて楽しめない、
ということがそこそこあると思います(GMの腕にもよりますが)。
しかし、これは覚えるルールが実に少ない。
続刊のヘルデイスペシャルを導入すれば更に減らすこともできてしまう。
更に、地獄のバラエティ番組というぶっ飛んだ設定から
役割がどうとか気負う必要が無い。
結果的に、サイコロや他のプレイヤーが引き起こした異常なシチュエーションに乗ったり突っ込んだりしていくだけでお話になる。
仲の良い友人同士なら”雑談の延長”ぐらいの感覚で始められるかもしれない。
ひたすら混沌とした笑えるセッションをしたい方は勿論のこと、
とりあえず友人にTRPGをやらせてみたい、という方にもオススメできるルールです。