【国内正規品】AKG オープン型ヘッドホン ホワイト Q701WHT の感想
参照データ
タイトル | 【国内正規品】AKG オープン型ヘッドホン ホワイト Q701WHT |
発売日 | 2010-10-25 |
販売元 | AKG |
JANコード | 4968929122912 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン |
【国内正規品】AKG オープン型ヘッドホン ホワイト Q701WHT とは
高いレベルの解像度、再現性を実現したリファレンスクラス・ヘッドホン
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アメリカを代表する音楽プロデューサー クインシー・ジョーンズとAKGがコラボレーション。
レコーディング・スタジオなどで要求される解像度、再現性を高いレベルで実現したリファレンスクラス・ヘッドホン。
リファレンスと呼ぶに相応しい最高峰の音質。
AKG リファレンスヘッドホン「K701」をベースに、オープンエアならではのナチュラルかつ、より洗練されたサウンドで音楽を楽しむことができる。
厳選された素材を投入
扁平リボン形状に加工されたボイスコイルを縦長方向に密集させて巻き上げるフラットワイヤーボイスコイルを採用。強力なネオジウム磁気回路と合わせて微小レベルの信号もクリアに再生。周波数レスポンスも拡大させ、超ワイドレンジ再生を実現している。
Two-layer(二層)ダイヤフラム
1つの層がダイアフラムの動きを最適化し、もう1つの層がダイアフラムの不要な動きをダンピングすることで、入力信号に対し正確なレスポンスと低歪みを実現。
快適な装着感を実現
人間工学を考慮してデザインされた“3D-Form”イヤパッドを装備。セルフアジャスト機能付き本革製ヘッドバンドと併せて、長時間のリスニングでも聴き疲れしない。
バリモーションシステム(Varimotion System)
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ダイアフラムを重低域から超高域までを再生するサウンド・ゾーンと、このサウンド・ゾーンの動きを支えるムーブメント・ゾーンの2つの部分で構成。それぞれに最適な厚みを持たせることで、よりスムーズな動作を実現。
ケーブルは着脱可能
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ケーブルはハウジングの部分で取り外し可能。高純度OFC(無酸素銅)ケーブルの採用により、信号のロスや歪みなどを抑えた純度の高い伝送を可能にした。
入念なる出荷検査を実施
AKG 独自の厳しい品質検査をクリアしたことを証明するシリアルナンバー入り。
購入者の感想
環境PC→DA-100→Q701 持ってるヘッドホンHD595 MDR-Z1000
まずデザイン なかなか派手でプラスチックな感じはしますがカッコイイです とても気に入ってます
パッドがやや硬いので側圧がうまい具合に全体で受け止めないと一部が痛くなることがありますが、2時間程度はぶっ通しでもさほど気にならず
コブも痛いところもありますが、自分的にいい場所を見つければなんとかなる程度
装着感に関しては普通ぐらいですね
音は開放型らしく音場が広いです、音の傾向としては高音よりで低音は薄めだと思います、HD595は低音が量感たっぷりで、声もかなり低い声になり、音が全体的に沈む感じをうけますがQ701ではそういった印象はなく、低音は鳴っているけどそれが特徴となって前に出てくるようなタイプではない。腰高な印象
全体的に音が遠くから聞こえる感じで声もやや遠くから聞こえる、また低域の量感で押すタイプでないことから、声の艶がやや不足する気はするがずっと聴いていればなれるレベル、ややサ行が強調されているが、抜けのよさや高音の伸びる感じは曲によってはマッチすると思う。
オーケストラとジャズと相性がいい、上品に聴ける
聴き疲れしない音なので、BGM的な感覚で聴ける
ただ全体的に声や低音、コーラスは遠く聞こえるので、音が満ちて迫力あるエネルギッシュな感じにはならない
もしかするとDA-100の力不足なのかもしれない、アンプ側でもっと濃厚な音を出せるならばちょうどいい量感も得られる可能性があるのでそこは注意
MDR-Z1000のようにすべての音が前面に出てきて全部が聞こえるような感じは受けない
試聴が一番だが低音の薄さ 全体的に高音よりな音で迫力を求めるヘッドホンではないことが注意、万能機とは私は思わない
声が低域に埋もれずに伸びていく感じ、開放型ならではの音場の広さ、軽めの音が欲しいのであれば、値段も安いので良いと思う
サ行強調気味の声と艶不足気味な声が満足いくかだけはしっかり確認して欲しい
追加
HD700を購入して改めてQ701の良さを実感した
まずデザイン なかなか派手でプラスチックな感じはしますがカッコイイです とても気に入ってます
パッドがやや硬いので側圧がうまい具合に全体で受け止めないと一部が痛くなることがありますが、2時間程度はぶっ通しでもさほど気にならず
コブも痛いところもありますが、自分的にいい場所を見つければなんとかなる程度
装着感に関しては普通ぐらいですね
音は開放型らしく音場が広いです、音の傾向としては高音よりで低音は薄めだと思います、HD595は低音が量感たっぷりで、声もかなり低い声になり、音が全体的に沈む感じをうけますがQ701ではそういった印象はなく、低音は鳴っているけどそれが特徴となって前に出てくるようなタイプではない。腰高な印象
全体的に音が遠くから聞こえる感じで声もやや遠くから聞こえる、また低域の量感で押すタイプでないことから、声の艶がやや不足する気はするがずっと聴いていればなれるレベル、ややサ行が強調されているが、抜けのよさや高音の伸びる感じは曲によってはマッチすると思う。
オーケストラとジャズと相性がいい、上品に聴ける
聴き疲れしない音なので、BGM的な感覚で聴ける
ただ全体的に声や低音、コーラスは遠く聞こえるので、音が満ちて迫力あるエネルギッシュな感じにはならない
もしかするとDA-100の力不足なのかもしれない、アンプ側でもっと濃厚な音を出せるならばちょうどいい量感も得られる可能性があるのでそこは注意
MDR-Z1000のようにすべての音が前面に出てきて全部が聞こえるような感じは受けない
試聴が一番だが低音の薄さ 全体的に高音よりな音で迫力を求めるヘッドホンではないことが注意、万能機とは私は思わない
声が低域に埋もれずに伸びていく感じ、開放型ならではの音場の広さ、軽めの音が欲しいのであれば、値段も安いので良いと思う
サ行強調気味の声と艶不足気味な声が満足いくかだけはしっかり確認して欲しい
追加
HD700を購入して改めてQ701の良さを実感した