ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ (IT Architects’Archive CLASSIC MODER) の感想
参照データ
タイトル | ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ (IT Architects’Archive CLASSIC MODER) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | David Money Harris |
販売元 | 翔泳社 |
JANコード | 9784798115344 |
カテゴリ | 科学・テクノロジー » 工学 » 電気工学 » 電子回路 |
購入者の感想
実際にハードウェア記述言語でMIPSプロセッサを設計するというコンセプトの本です。
Verilog-HDL、VHDLという2つのHDLでコードが書かれています。
特に7章が大事で、モジュール部分からMIPSプロセッサを設計していく工程を説明しています。
説明だけでなく、拡張機能を実装させる問題も付いているので役に立つでしょう。
回答は本書の最初にホームページのリンクが掲載されており、奇数番だけ載っています。
コンピュータアーキテクチャの定番本として
パタヘネ
コンピュータの構成と設計 第4版(上) ハードウエアとソフトウエアのインタフェース (Computer Organization and Design: The Hardware/Software Interface, Fourth Edition)
ヘネパタ
コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第4版 (IT Architects’ Archive)
があります。パタヘネ→ヘネパタと読み進めましょう。
因みにパタヘネはわかりやすいのですが、ヘネパタは翻訳がアレなのでいきなり読むにはオススメしません。
パタヘネと同レベルの本なので、基本事項を抑えたい人はパタヘネ、もしくはこの本をおすすめします。
Verilog-HDL、VHDLという2つのHDLでコードが書かれています。
特に7章が大事で、モジュール部分からMIPSプロセッサを設計していく工程を説明しています。
説明だけでなく、拡張機能を実装させる問題も付いているので役に立つでしょう。
回答は本書の最初にホームページのリンクが掲載されており、奇数番だけ載っています。
コンピュータアーキテクチャの定番本として
パタヘネ
コンピュータの構成と設計 第4版(上) ハードウエアとソフトウエアのインタフェース (Computer Organization and Design: The Hardware/Software Interface, Fourth Edition)
ヘネパタ
コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第4版 (IT Architects’ Archive)
があります。パタヘネ→ヘネパタと読み進めましょう。
因みにパタヘネはわかりやすいのですが、ヘネパタは翻訳がアレなのでいきなり読むにはオススメしません。
パタヘネと同レベルの本なので、基本事項を抑えたい人はパタヘネ、もしくはこの本をおすすめします。