バイオメカニクス ハーフインソールタイプ M (25.5-26.5cm) の感想
参照データ
タイトル | バイオメカニクス ハーフインソールタイプ M (25.5-26.5cm) |
発売日 | 2010-12-12 |
販売元 | レキットベンキーザー |
JANコード | 4986803803863 |
カテゴリ | ヘルス&ビューティー » カテゴリー別 » ヘルスケア » 足用保護パッド |
バイオメカニクス ハーフインソールタイプ M (25.5-26.5cm) とは
バイオメカニクスは医療用矯正装具をベースに開発された汎用型インソール。
生体力学的に設計された独自の形状により、かかとの内側部分の骨を適正に持ち上げ、足首のねじれを補正することで、痛みの連鎖を原因から解消します。
本体素地にEVA採用:適度なクッション性と高い耐久性を持っている。
歩行時の衝撃を緩和する:より大きな衝撃を加わる場所には更にクッション性の高い素材を使用。
独自のカップ形状:かかとをしっかりホールドし、足関節部を安定させる。
フルインソールタイプ:靴の中で安定し、かかとからつま先まで足裏全体をサポート。
ハーフインソールタイプ:インソールが外せない靴、きつくなりやすい靴に。
自然で健康な足跡には、実に複雑な凹凸があります。
それは、二足歩行をするための重要な構造として、人類が進化の過程で獲得した、3つのアーチによるものです。
通常、歩行時には、かかと、足の外側、つま先の順に接地し、足裏のアーチによって歩行時の衝撃を吸収します。
この時足首では、内側に倒れ込む「回内」と呼ばれる現象が起き、足裏のアーチが受けるショックをやわらげているのです。
かつて人類が土の地面を裸足で歩いていた頃には、足裏の外側が、内側に比べて深く沈みこむとで、「回内」は適度な範囲に抑えられていました。
ところが、靴を履き、硬い地面を歩く現代の生活では、足は地面に沈み込まず、足の外側は強い衝撃を受けるため、足首が大きく内側に倒れる、過度の「回内」が起こります。
この足首の内向きのねじれが、歩くたびにかかと、ひざ、足首の関節に負担をかけ、その積み重ねが歩行時の痛みの原因になっているのです。
あなたのかかと、ひざ、足首の痛みも、足首のねじれが原因かも知れません。
人体の骨格は複雑に筋肉と連動して、全身のバランスを取っています。
過度の回内による足首のねじれは、足裏、足首の痛みにとどまらず、
そこから連なるひざや下半身、ひいては全身の骨格構造にまで悪影響を
もたらします。
あなたのかかと、ひざ、足首の痛みも、足首のねじれが原因かも知れません。
バイオメカニクスは医療用矯正装具をベースに開発された汎用型インソール。
生体力学的に設計された独自の形状により、かかとの内側部分の骨を適正に持ち上げ、足首のねじれを補正することで、痛みの連鎖を原因から解消します。
SIZE
XS 22.5-23.5cm / S 24.0-25.0cm / M 25.5-26.5 / L 27.0-28.0
※サイズはフルインソール、ハーフインソール共通です。