Panasonic ポータブルワンセグテレビ 防水タイプ ホワイト SV-ME580-W の感想
参照データ
タイトル | Panasonic ポータブルワンセグテレビ 防水タイプ ホワイト SV-ME580-W |
発売日 | 2013-04-30 |
販売元 | パナソニック |
JANコード | 4902704216564 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ポータブルテレビ |
Panasonic ポータブルワンセグテレビ 防水タイプ ホワイト SV-ME580-W とは
ポータブルワンセグテレビ SV-ME580いつもは防水仕様※1でお風呂でワンセグ放送が楽しめる
もしものときは乾電池(別売)&内蔵バッテリーで最長約12時間※2使用できる
その他の特長
※1
【本体の防水性能について】
●IPX6(噴流に対する保護等級)について 常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したあと、機器の機能が動作することに対応しています。
●IPX7(浸水に対する保護等級)について 常温の水道水にて、水深1mに機器を静かに沈め、30分間放置して取り出したあと、機器の機能が動作することに対応しています。【お風呂でご使用の際の注意】
●カード/端子ふたと乾電池ふたをしっかり確実に閉じてください。
●石鹸水・シャンプーなどがかかった場合は、常温の水道水を弱めの水量で洗い流してください。
●故意に落下させたり、湯船(温水)に落としたりすると、故障の原因になりますのでご注意ください。
●水中や湯船(温水)の中でのご使用はしないでください。また、長時間 水やお湯につけたままにしないでください。
●ご使用後は、乾いた柔らかい布で拭き、浴室から取り出しておいてください。
●水のかかるおそれのある場所で、ACアダプターを使用しないでください。
●防水性を維持するため、2年に1度はゴムパッキンなどの防水に関する部品の交換(有償)をおすすめします。
※2 ワンセグ放送視聴時。当社製 エボルタ 単3形アルカリ乾電池(品番:LR6(EJ))で測定。電池持続時間は使用条件によって短くなる場合があります。
購入者の感想
床に就き、寝付く間での使用目的で購入しました。
暗い所の使用においてアンテナが少々邪魔になりますが、電池BOXの形状が幸いして枕元で安定して使えます。
使い勝手はほぼ満足ですが更に欲を出すと、つぎの点が不満として上げられます。
1 視聴画面に、時計が表示されないところが不便です。(ビデオの日時指定録画予約画面のみで表示されます。)
2 番組内容の詳細説明が、簡単に見られないところが不便です。(ビデオの番組表予約画面で表示されます。)
3 電源ON/OFFボタンが、手探りでは押し難い形状をしています。
4 電源コードを差した時、防水カーバーが邪魔に感じます。(非接触型での解決は、外れ難くする対策が必要です。)
5 時間で電源OFFの設定が、保持されません。(電源OFFでリセットされ再設定が必要となります。)
暗い所の使用においてアンテナが少々邪魔になりますが、電池BOXの形状が幸いして枕元で安定して使えます。
使い勝手はほぼ満足ですが更に欲を出すと、つぎの点が不満として上げられます。
1 視聴画面に、時計が表示されないところが不便です。(ビデオの日時指定録画予約画面のみで表示されます。)
2 番組内容の詳細説明が、簡単に見られないところが不便です。(ビデオの番組表予約画面で表示されます。)
3 電源ON/OFFボタンが、手探りでは押し難い形状をしています。
4 電源コードを差した時、防水カーバーが邪魔に感じます。(非接触型での解決は、外れ難くする対策が必要です。)
5 時間で電源OFFの設定が、保持されません。(電源OFFでリセットされ再設定が必要となります。)
どんどん値上げされていく電気代対策に、家の大画面液晶TVはつけないことにしました(コンセントも完全に抜きました)。
代わりにこのポータブルTVでテレビをみることにしました。電池はエネループをソーラーパネルで太陽充電させたものを使ってます。
つまり、TVについては実質、電気料金ゼロ生活を実現しました。普段からできるだけ電気の自給自足生活に慣れておけば、震災や病気で入院生活となっても、対応しやすくなります。
インターネットも発達し、TVもただの情報コンテンツ化して「ながら」視聴することが多くなった現代では、こうしたポータブルTVで十分、要が足りることがわかりました。
内臓バッテリーは、太陽光から溜めたソーラー充電池から充電させ、かつ+4本挿入できる単三電池もソーラー充電したエネループ4本を使ってます。
画面自体は、そもそもワンセグは携帯電話サイズで見るのが一番画質がよく、このポータブルTVでは引き伸ばされてボケた画像で見るようになるので、昔のアナログ・ブラウン管のTVの画質に近い感じがしますが、そんなにTVをくいいって観る事があまりないので、私にとっては十分です。
唯一、取っ手(持つところ)がなく、持ち運ぶとき滑りやすいのが欠点ですが、荷物梱包用の「取っ手」が家に余っていたので、それにビニールヒモでTV本体を2線でくくりつけるようにして取っ手をつけ、持ち運びしやすいようにしました。
代わりにこのポータブルTVでテレビをみることにしました。電池はエネループをソーラーパネルで太陽充電させたものを使ってます。
つまり、TVについては実質、電気料金ゼロ生活を実現しました。普段からできるだけ電気の自給自足生活に慣れておけば、震災や病気で入院生活となっても、対応しやすくなります。
インターネットも発達し、TVもただの情報コンテンツ化して「ながら」視聴することが多くなった現代では、こうしたポータブルTVで十分、要が足りることがわかりました。
内臓バッテリーは、太陽光から溜めたソーラー充電池から充電させ、かつ+4本挿入できる単三電池もソーラー充電したエネループ4本を使ってます。
画面自体は、そもそもワンセグは携帯電話サイズで見るのが一番画質がよく、このポータブルTVでは引き伸ばされてボケた画像で見るようになるので、昔のアナログ・ブラウン管のTVの画質に近い感じがしますが、そんなにTVをくいいって観る事があまりないので、私にとっては十分です。
唯一、取っ手(持つところ)がなく、持ち運ぶとき滑りやすいのが欠点ですが、荷物梱包用の「取っ手」が家に余っていたので、それにビニールヒモでTV本体を2線でくくりつけるようにして取っ手をつけ、持ち運びしやすいようにしました。
乾電池で最大7時間もちますが、これはエボルタを使用して、
画面の明るさを全部下げて、コントラスト自動調整をオフにした場合です。
購入時の設定のままで使用した場合、使用推奨期限2024/01のエボルタで5時間4分、内蔵電池で4時間30分もちました。
ここでエナジャイザー リチウム乾電池を使って、どのくらいもつのか試しました。
リチウム乾電池の使用推奨期限は2027/03で、レビューを書く前日に実験しました。
購入時の設定のままで使用した結果、12時間半ちょっともちました。
12時間半経った時点で電池の残量表示は満タンでしたが、そのあと小一時間ほど目を離した隙に電池が切れていました。
アルカリのように徐々ではなく、リチウム乾電池は一気に切れるようです。
このワンセグテレビの場合、エボルタ20本入りを買って使った方がお得です。
画面の明るさを全部下げて、コントラスト自動調整をオフにした場合です。
購入時の設定のままで使用した場合、使用推奨期限2024/01のエボルタで5時間4分、内蔵電池で4時間30分もちました。
ここでエナジャイザー リチウム乾電池を使って、どのくらいもつのか試しました。
リチウム乾電池の使用推奨期限は2027/03で、レビューを書く前日に実験しました。
購入時の設定のままで使用した結果、12時間半ちょっともちました。
12時間半経った時点で電池の残量表示は満タンでしたが、そのあと小一時間ほど目を離した隙に電池が切れていました。
アルカリのように徐々ではなく、リチウム乾電池は一気に切れるようです。
このワンセグテレビの場合、エボルタ20本入りを買って使った方がお得です。