アメリカの戦争責任 (PHP新書) の感想
参照データ
タイトル | アメリカの戦争責任 (PHP新書) |
発売日 | 2015-08-18 |
製作者 | 竹田 恒泰 |
販売元 | PHP研究所 |
JANコード | 9784569826646 |
カテゴリ | 歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 日本史一般 |
購入者の感想
いきなり第一級の戦犯名指し、その論理的な根拠から書かれていてウッとなる本です。。
朝日新聞が何故に業務停止となり、なぜ極左になっていったのか、日本に現在も続く嘘教科書が理解出来た理由や、アメリカの偏向教科書の中身も書かれています。
戦争で、どうすれば日本が勝ていたかなど、日本人なら知っておきたい内容ばかりでした。
あっさりとアメリカに認められた天皇の地位の保障は、日本の歴史学者や憲法学者は見ないふりをするしかないと思えて笑えました。
なるほどで読み終わる本ではなく、もう一回読もうと思える読みやすく面白い本ですし、これ系の本5冊以上の内容が書かれているため、おかしな表現ですが異常なお得感があります。
作者の本に期待を裏切られたことはなく、今回も5つ星です。もし、私がミシュランの審査員ならば史上初のミシュラン5つ星をつける、日本人へのお薦め本になります。
朝日新聞が何故に業務停止となり、なぜ極左になっていったのか、日本に現在も続く嘘教科書が理解出来た理由や、アメリカの偏向教科書の中身も書かれています。
戦争で、どうすれば日本が勝ていたかなど、日本人なら知っておきたい内容ばかりでした。
あっさりとアメリカに認められた天皇の地位の保障は、日本の歴史学者や憲法学者は見ないふりをするしかないと思えて笑えました。
なるほどで読み終わる本ではなく、もう一回読もうと思える読みやすく面白い本ですし、これ系の本5冊以上の内容が書かれているため、おかしな表現ですが異常なお得感があります。
作者の本に期待を裏切られたことはなく、今回も5つ星です。もし、私がミシュランの審査員ならば史上初のミシュラン5つ星をつける、日本人へのお薦め本になります。