GIGABYTE マザーボード Intel G41+ICH7 LGA775 Micro ATX GA-G41M-COMBO/A の感想
参照データ
タイトル | GIGABYTE マザーボード Intel G41+ICH7 LGA775 Micro ATX GA-G41M-COMBO/A |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 日本ギガバイト |
JANコード | 4988755007160 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード |
購入者の感想
GIGABYTE GA-G41M-COMBO/A を使ってLGA775世代のPCを延命する
http://d.hatena.ne.jp/puchitenshi/20140721/1405952836
自分のブログで記事にしました。リンクからどうぞ
このマザーボードはACHI接続が無い仕様です。単なるSATAです。
http://d.hatena.ne.jp/puchitenshi/20140721/1405952836
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このマザーボードはACHI接続が無い仕様です。単なるSATAです。
Pentium E6800を搭載した自作PCのマザーボードが壊れたので、交換用に購入。
アマゾンの商品説明の写真は古いリビジョンのもののようだが、現在のリビジョンは2.0になっている。
以前のリビジョンとRev. 2.0の主な違いは、
オール固体コンデンサ
オーディオコーデックがALC887(Realtek HD Audio ManagerではALC888B/ALC887と表示される)で、192khz/24bitのハイレゾ再生が可能。
の2点らしい。
あと、最近は珍しくないのかもしれないがシステムをシャットダウンした状態でもUSBからスマホ等への充電がそのまま継続される機能がある。
他のレビューワーの方も指摘されているとおり、チップセットが古いためか、DDR3メモリモジュールとの
相性がややシビアだが、それを除けば、品質・機能とも悪くないのではないかと思う。
アマゾンの商品説明の写真は古いリビジョンのもののようだが、現在のリビジョンは2.0になっている。
以前のリビジョンとRev. 2.0の主な違いは、
オール固体コンデンサ
オーディオコーデックがALC887(Realtek HD Audio ManagerではALC888B/ALC887と表示される)で、192khz/24bitのハイレゾ再生が可能。
の2点らしい。
あと、最近は珍しくないのかもしれないがシステムをシャットダウンした状態でもUSBからスマホ等への充電がそのまま継続される機能がある。
他のレビューワーの方も指摘されているとおり、チップセットが古いためか、DDR3メモリモジュールとの
相性がややシビアだが、それを除けば、品質・機能とも悪くないのではないかと思う。
古いPCのマザーボードを交換するために、駄目もとで買ってみました。
今は殆どない、ソケットがLGA775対応の比較的新しいマザーボードです。
Dプロセッサーを認識するのか試してみたところ、問題なく動いてくれました!
RVE.2.0でしたが、GIGABYTEのサイトで調べたところ、RVE.2.0以前はDプロセッサーも対応CPUの記述があります。
もしかしたら…と思い、試してみて正解でしたね♪
MicroATXなので、殆どのPCケースに収まると思います。
コンパクトサイズの分、インターフェイスはシンプルで、あまり数は多くはないです。
貴重なFDDのコネクタがあり、活用の余地がありそう。
しかし、背面のUSBが4つしかなく、少し物足りない人もいるかもしれません。
メモリのスロットは4つありますが、DDR3とDDR2が2スロットづつです。
DDR2が使用できるので、手持ちのメモリを捨てずに済むのは嬉しいですね。
混合しては挿せない(動作しない)ようなので、実質使用できるのは2スロットになります。
1枚あたりの容量大きいメモリを2枚挿せば、大容量にすることは可能です。
しかし、そうすると1枚あたりの単価が高くなり、このマザーボードのコストパフォーマンスが活かせません。
ソケット古い規格なので、これで新しいPCを組むことには向いてないです。
むしろ、手元にあるPCのリフレッシュとして、買い求める人が多いと思われます。
BIOSで設定できる項目が多彩、自分好みの環境を設定できます。
表示される言語は英語ですが、日本語のマニュアルが付属しているので、困ることはないかと。
マザーボードの交換は初めてでしたが、悪戦苦闘しながらも無事に稼動しているので、大満足です♪
今は殆どない、ソケットがLGA775対応の比較的新しいマザーボードです。
Dプロセッサーを認識するのか試してみたところ、問題なく動いてくれました!
RVE.2.0でしたが、GIGABYTEのサイトで調べたところ、RVE.2.0以前はDプロセッサーも対応CPUの記述があります。
もしかしたら…と思い、試してみて正解でしたね♪
MicroATXなので、殆どのPCケースに収まると思います。
コンパクトサイズの分、インターフェイスはシンプルで、あまり数は多くはないです。
貴重なFDDのコネクタがあり、活用の余地がありそう。
しかし、背面のUSBが4つしかなく、少し物足りない人もいるかもしれません。
メモリのスロットは4つありますが、DDR3とDDR2が2スロットづつです。
DDR2が使用できるので、手持ちのメモリを捨てずに済むのは嬉しいですね。
混合しては挿せない(動作しない)ようなので、実質使用できるのは2スロットになります。
1枚あたりの容量大きいメモリを2枚挿せば、大容量にすることは可能です。
しかし、そうすると1枚あたりの単価が高くなり、このマザーボードのコストパフォーマンスが活かせません。
ソケット古い規格なので、これで新しいPCを組むことには向いてないです。
むしろ、手元にあるPCのリフレッシュとして、買い求める人が多いと思われます。
BIOSで設定できる項目が多彩、自分好みの環境を設定できます。
表示される言語は英語ですが、日本語のマニュアルが付属しているので、困ることはないかと。
マザーボードの交換は初めてでしたが、悪戦苦闘しながらも無事に稼動しているので、大満足です♪