小説 ファイナルファンタジーⅩⅢ-2 Fragments Before の感想
参照データ
タイトル | 小説 ファイナルファンタジーⅩⅢ-2 Fragments Before |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 映島 巡 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
JANコード | 9784757534667 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » SF・ホラー・ファンタジー |
購入者の感想
ゲームだけでは語りつくせないとは、なんという壮大な世界観なんでしょうね。
前回は、ルシとかパージとかが分からず、イライラしたので、
ゲームのしょっぱなのセーブポイントでプレイを中断。
でもって、読書しました。
読後に、もう一度最初からやり直したところ、
あぁ、なるほど…と。
今回も、ゲームの最初のセーブポイントでやっぱり中断。
前作をクリアしたから大丈夫かと思ったけど、
やっぱりダメでした。
感想としては、前作同様、何の解決もされない本だけど(というか、起承転結の「起」しかない)、
きっかけが分からなければ、彼らの「闘い」の理由が分かりません。
ネットでも読めますが、読みにくいし、こちらのほうが詳しく描かれているような?
この本を読むと、猛烈にゲームがしたくなります。
マイナス★1なのは、
・おしゃれな装丁ですが、よみづらい(カバーの素材が「読書」には不向き)
・中身の割に高い
前回は、ルシとかパージとかが分からず、イライラしたので、
ゲームのしょっぱなのセーブポイントでプレイを中断。
でもって、読書しました。
読後に、もう一度最初からやり直したところ、
あぁ、なるほど…と。
今回も、ゲームの最初のセーブポイントでやっぱり中断。
前作をクリアしたから大丈夫かと思ったけど、
やっぱりダメでした。
感想としては、前作同様、何の解決もされない本だけど(というか、起承転結の「起」しかない)、
きっかけが分からなければ、彼らの「闘い」の理由が分かりません。
ネットでも読めますが、読みにくいし、こちらのほうが詳しく描かれているような?
この本を読むと、猛烈にゲームがしたくなります。
マイナス★1なのは、
・おしゃれな装丁ですが、よみづらい(カバーの素材が「読書」には不向き)
・中身の割に高い