デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版 プロに学ぶ作例・機材・テクニック (アスキームック) の感想
参照データ
タイトル | デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版 プロに学ぶ作例・機材・テクニック (アスキームック) |
発売日 | 2015-03-14 |
製作者 | 戸塚学 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048693998 |
カテゴリ | ジャンル別 » アート・建築・デザイン » 写真 » 写真技術 |
購入者の感想
買ってみました。
BORGや超望遠レンズ群の簡単な比較ができて、目新しさを覚えましたが、何度も読み返したいと思うほどの内容ではなかった。
Canon、Nikonの動体に強いボディと超望遠レンズならこんな風に撮れる、的な内容に終始しています。
デジスコとか、天体望遠レンズの使いこなし的なマニアックな内容は皆無。こんなのもあるよ的な触りだけです。(そういう内容を他のムック本が一切載せていないという点では貴重ですが)
プロ写真家の戸塚学氏の写真と記事がメインで、作例のほとんどは、CANON機+EF500mmF4(+エクステンダーx1.4、x2)で撮っています。
写真自体は素晴らしいものが多いですが、写真が小さかったり、印刷品質が悪かったり、レイアウトがへぼくて、写真を見て楽しむ的な本にはなっていません。
表紙のようなデザインが中身も続くという感じです。
この手の本では、とても大切であろうカワセミの色が凄く悪くて、なんで?他の鳥の色も大丈夫?と思った時点で、一歩引いた見方をしてしまいました。
BORGや超望遠レンズ群の簡単な比較ができて、目新しさを覚えましたが、何度も読み返したいと思うほどの内容ではなかった。
Canon、Nikonの動体に強いボディと超望遠レンズならこんな風に撮れる、的な内容に終始しています。
デジスコとか、天体望遠レンズの使いこなし的なマニアックな内容は皆無。こんなのもあるよ的な触りだけです。(そういう内容を他のムック本が一切載せていないという点では貴重ですが)
プロ写真家の戸塚学氏の写真と記事がメインで、作例のほとんどは、CANON機+EF500mmF4(+エクステンダーx1.4、x2)で撮っています。
写真自体は素晴らしいものが多いですが、写真が小さかったり、印刷品質が悪かったり、レイアウトがへぼくて、写真を見て楽しむ的な本にはなっていません。
表紙のようなデザインが中身も続くという感じです。
この手の本では、とても大切であろうカワセミの色が凄く悪くて、なんで?他の鳥の色も大丈夫?と思った時点で、一歩引いた見方をしてしまいました。