ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論 600個のコードを導く7のルール の感想
参照データ
タイトル | ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論 600個のコードを導く7のルール |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | いちむら まさき |
販売元 | リットーミュージック |
JANコード | 9784845626090 |
カテゴリ | エンターテイメント » 音楽 » 音楽理論・音楽論 » 音楽学・音楽教育学 |
購入者の感想
ギターのコードはなかなか面倒です。以前ウクレレのものを購入しました。とてもわかりやすかったので、購入しました。ギターについても同様の説明があり、理解できました。
とりあえず通読し終えました
自分にとっては最初の6辺りまではだいたい承知だったかな・・・M7は怪しかったけど
この本の基本となる「キーワード」を知った瞬間「なるほど!」と納得
そこから各種コードへと展開していく様がとてもスムーズに理解できましたヽ(^^)丿
他にも、名前を知らないまま愛用してたコードの由来をいくつか発見できたし
更に、よく使うのに名前の分からない変な?コードを分析していく助けにもなりそうです
単なる丸覚えを卒業するのにお薦めの本だな、と思います
そして、そこに関わるのも基本の「キーワード」です
(実は「なか見!検索」で見ることができます。もしそれで納得できたなら改めてお薦めですよ!)
合理的・論理的なのに決して理論書ではない、明快かつ明解な名著だと思います
次はぜひ最終章のコード進行に関する部分を膨らませた続編が欲しいですね
【追記】
復習するときに「目次をみながら、キーワードの基本形からの変化を思い出して弾いてみる」のも案外有効です
自分にとっては最初の6辺りまではだいたい承知だったかな・・・M7は怪しかったけど
この本の基本となる「キーワード」を知った瞬間「なるほど!」と納得
そこから各種コードへと展開していく様がとてもスムーズに理解できましたヽ(^^)丿
他にも、名前を知らないまま愛用してたコードの由来をいくつか発見できたし
更に、よく使うのに名前の分からない変な?コードを分析していく助けにもなりそうです
単なる丸覚えを卒業するのにお薦めの本だな、と思います
そして、そこに関わるのも基本の「キーワード」です
(実は「なか見!検索」で見ることができます。もしそれで納得できたなら改めてお薦めですよ!)
合理的・論理的なのに決して理論書ではない、明快かつ明解な名著だと思います
次はぜひ最終章のコード進行に関する部分を膨らませた続編が欲しいですね
【追記】
復習するときに「目次をみながら、キーワードの基本形からの変化を思い出して弾いてみる」のも案外有効です