Canon 写真用紙 微粒面光沢 ラスター A4 20枚 LU-101A420 の感想
参照データ
タイトル | Canon 写真用紙 微粒面光沢 ラスター A4 20枚 LU-101A420 |
発売日 | 2012-10-04 |
販売元 | キヤノン |
JANコード | 4960999843933 |
カテゴリ | 用紙 » 写真用紙 » A4 » 20~49枚 |
購入者の感想
個展開催時は展示期間が短期に決まっているので、ガラスによる反射を防ぐために、額装してもガラスを入れない。ガラスなしで輝きをつけるにはうってつけで、画面に艶があるのに映り込みや反射の影響を受けにくい。さらに、最高級紙に比較すればプリント時間も短く、インクの節約にもなって一石二鳥。重箱の隅をつつくような穿った見方をしなければ画質も十分。大量消費者として納得。
裏面にキャノンのマークが付いていないのでこの紙を使っています。
染料タイプPRO-100にてプリンターによる色あわせでずっと使っていて問題なく色合わせが出来ています。色再現性はどこかのHPでプラチナ用紙と同じだと評されていましたが、私的には、プラチナ用紙がハット目を引ききれいに感じ、ラスターは軟調感しっとり感で勝ると思います。プリンターとの相性(染料もしくは顔料)が面質選びの基本になるのではないでしょうか。キャノンのプリンターを使用した場合、微粒面ラスターのプロファイルが添付されているのはこの紙を使う大きな決め手になるのは間違いありません。
染料タイプPRO-100にてプリンターによる色あわせでずっと使っていて問題なく色合わせが出来ています。色再現性はどこかのHPでプラチナ用紙と同じだと評されていましたが、私的には、プラチナ用紙がハット目を引ききれいに感じ、ラスターは軟調感しっとり感で勝ると思います。プリンターとの相性(染料もしくは顔料)が面質選びの基本になるのではないでしょうか。キャノンのプリンターを使用した場合、微粒面ラスターのプロファイルが添付されているのはこの紙を使う大きな決め手になるのは間違いありません。
わたしはエプソンPX-5Vで使用しているのでキャノンですってる方とはまた違うかもしれません
なんというか光沢にもない絹目にもない
華やかな絹目という感じでしょうか
ただ他のフジやエプソンの紙とくらべるとすった直後と24時間後の色やコントラストがかなりかわります
こすぎたぁぁぁぁぁてすりなおすと全然そうじゃなかったり赤っぽいかなと黄みかけてすりなおしたら
乾いたらきてろすぎたりと完成を想定しにくいです
ただ深みのある色は本当にすごい
最近これだけにしています
が高いからなあ......
あと2Lがせめてでないものかとまってます
フじとこれとエプソンは写真の色目にあわせて使い分けたりもしています0
なんというか光沢にもない絹目にもない
華やかな絹目という感じでしょうか
ただ他のフジやエプソンの紙とくらべるとすった直後と24時間後の色やコントラストがかなりかわります
こすぎたぁぁぁぁぁてすりなおすと全然そうじゃなかったり赤っぽいかなと黄みかけてすりなおしたら
乾いたらきてろすぎたりと完成を想定しにくいです
ただ深みのある色は本当にすごい
最近これだけにしています
が高いからなあ......
あと2Lがせめてでないものかとまってます
フじとこれとエプソンは写真の色目にあわせて使い分けたりもしています0