My doll house カラー版 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | My doll house カラー版 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2014-05-19 |
製作者 | 唯登詩樹 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
元々、「ありえない」設定だったのが、2巻になって完璧なファンタジーになっています。
女らしいスタイルに豊かな乳房、アマチュアで女装している者にとって理想そのものです。現実にありえない事を描くのがフィクションのひとつの役割とするなら、この作品はそれをかなり理想的に描いているといえると思います。
ただ、やっぱり男性との...も見たいなとも思うのですが、それは無理?
あと、絵がとてもきれいなので、雑誌掲載時のサイズでカラー原稿はカラーにした、単行本かデータの販売も出版社さんにはお願いしたいです。0
女らしいスタイルに豊かな乳房、アマチュアで女装している者にとって理想そのものです。現実にありえない事を描くのがフィクションのひとつの役割とするなら、この作品はそれをかなり理想的に描いているといえると思います。
ただ、やっぱり男性との...も見たいなとも思うのですが、それは無理?
あと、絵がとてもきれいなので、雑誌掲載時のサイズでカラー原稿はカラーにした、単行本かデータの販売も出版社さんにはお願いしたいです。0