WWE 2K16 (輸入版:北米) の感想

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■GOOD■
○グラフィックですが、アクションがより細かく増えた為、
物凄いリアルです。
WWE2K15で、もうこれ以上は綺麗にならないだろうと
思ってましたが、入場等も含め綺麗になってます。
○クリエイトモードで、PS4版でもＤＩＶＡの作成が可能に。
○必殺技の数が増え、スリングブレイドやレインメーカーも有る。
○元プロレスリング・ノアのＩＴＡＭＩ ＨＩＤＥＯや新日本プロレスで
活躍してたプリンス・デヴィットが登場している。
○最初から使えるスーパースター、ＤＩＶＡが多い。
特に、今回は前作と比べてＤＩＶＡが多くて良い。
スーパースターは、レジェンドが多めに収録されてます。
○ＤＤＰが最初から使える。
○プロレスらしいプロレスが出来る。
カウント２で返された時のプロレスラーの「オーマイガー！」みたいな
リアクションや、ヘッドロックでロープまで持ってってブレイクで離れ際の
張り手等が出来る。
また、セコンドを設定すると、カウント２でレフリーの足を引っ張ったりする。
○マネージャーを連れて行ける。（ビンス・マクマホンやポールヘイマンの他にも結構居ます）
○クリエイトムーブ設定をすると分かりますが、試合中に出来る技が物凄い増えてる。
通常のストライク攻撃だけでも多い。
また、クリエイトムーブの設定が簡単になった。（クリックエディットシステム搭載）
○モードが豊富で、複数で遊ぶのも楽しい。

■BAD■
×スーパースターセレクト画面が変わってしまい、
スーパースターのアイコンで選ぶのでは無くなった。
×クリエイトモードでの、ＤＩＶＡのパーツが少ない。
また、クリエイトモードは１つ１つの操作毎に読み込みが長い。
×フィニッシャーを入れた時にリプレイする事が有るのですが、
たまにバックルームっぽい所が撮影されてて、壁のせいで
肝心な所が見えない。（バグかもしれません。）
×相変わらず、このスーパースターがこんな技使うのか・・・と言う初期設定。