BUFFALO リンクステーション スマホ・タブレットで使える ネットワークHDD(NAS) 4TB LS210D0401C の感想

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I-ODATA製のNASを一台所有、使用しております。
設定はBUFFALO製が細かくできる気がします。
スマフォアプリはI-ODATAの方が使いやすかったです。
ただ、BUFFALOの自動アップロード機能はいい感じでした。
速度に関しては30M/sくらいでした。
BUFFALOは外から接続したときによくタイムアウトして一回で接続できなかったり、
通信環境の悪いところでは接続もできなかったので、
その点は、I-ODATAは優秀でした。
NASを使うのは自分のみで外出先からも接続したいならI-ODATA。
主に自宅内で家族で使い、個別に権限を設定したりして使うならBUFFALO。
幸い二台所有してますので、僕はこのように使い分けてます。
以上！参考までに。

LS210Dシリーズが製造終了になり、LS210DCの本シリーズになりました。
外見や使用感などで、大きい変化ははっきりと分かりません。
速度的に新旧ともスピードはほぼ同じ、このクラスのNASの標準的な速度です。
また、家電等との連携も、DLNA / DTCP-IP / DLPAの各機能も変わりなく使えるようです。
マニュアルもLS210Dと、LS210DCで共通化されている所も多いです。
あと、違いと言えば対応OSからWindows XPが消えて、Mac OS X 10.10がサポートされ
た位しか分かりません。
LS210DユーザーやLD210Dの購入を考えておられた方は、LD210DCも同じ様に考えても
良いのではないでしょうか。
スタンダードなLinkStationで、入門機から普段使いまで良いのではないでしょうか。。