明日はあなたに埋められる? 死のマイクロチップ の感想

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Facebookでディスカッションをしていると、経済や、健康や、遺伝子組み換えや、政治や、一部について話している人は多いです。
イルミナティとかフリーメーソン悪魔的とか一見「怪しい」ところにも目を向けて、いま世の中で起きている全体を見たり論じたりできる人は少ないです。
皆、陰謀論とか、都市伝説とかという言葉によってからかわれるのが嫌だからです。
著者の船瀬氏は、そういうからかいなど気に留めず、堂々と真実を述べている少ない人々の一人だと思います。
マイクロチップが、一部エリートによって、その他大勢を家畜のように扱い、不要になれば殺すための道具だというのは、本当に恐ろしいけれど、笑って「冗談でしょう？」と言いたくなるような事実です。マイクロチップが世界の人口削減計画の一端であり、それが、「１９８４」のような監視社会への道のりだということは、エドワード・スノーデン氏のような勇気のある人の発言を合わせてみればもう自明です。
いい加減に日本人も目を覚まして、ロシアやアメリカのように、日本一番の政治家と一緒に「日本をもう一度素晴らしくする」ようにしたいものです。
本当に悲しいし、怖いし、嘆かわしいです。

本がさっき届いたばかりでまだ完読してないが、内容的には既に15年以上前、J